Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌]
- 新潮社 (2008年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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2009/06/22読了。
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先に『Story Seller Vol.02』の方を読みました。面白かったです。こっちの方は一年前に雑誌として発売された時に書店で見つけて買ってありました。ほぼ一年間「そのうち読む」って思ってだけいました。こういうのを「祖の読」って呼びます。うそです。そんでよぉ。昔のだちがよぉ。どう?カッコイイベ。昔の友達がですね。「早く読めよお前!」 ってまあ、そのうちまたすぐに光陰矢のごとしで4月10日になって『Story Seller Vol.03』が出たぁ。あ、ぢゃ 買うべ。文庫になる前に買うと安いよぉ〜。だって面白いべ!
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好きな作家さんが多く掲載されてたので購入
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有川作品のみの感想。
作家と編集者のやり取りは、きっと実話でしょうね(笑)。
内容としては悪くないけど、展開がちょっと無理やりな印象も受けました。
また、個人的には甘い有川テイストの方が好きなので、★3つ。
同じように甘い有川作品が好きな人は、意見が分かれるかも。
でも、また別の甘くない話も読んでみたいと思わせてくれました。 -
最近文庫で出ましたね、記念! とにかく有川さんのが素晴らしくて。書店で文庫を見かけて立ち読みしたのですが(雑誌で持ってるくせに)、あやうくまた号泣しそうになりました。何度読んでもいい話です。
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2/26
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Book Description
面白いお話、売ります。-読み応えは長篇並、読みやすさは短篇並/本屋大賞受賞第一作!『首折り男の周辺』-伊坂孝太郎/本屋大賞第2位「サクリファイス」外伝『プロトンの中の孤独』-近藤史恵/『ストーリー・セラー』-有川浩/『玉野五十鈴の誉れ』-米澤穂信
2009.2 -
有川作品を目当てに購入したのだけど、
これまでまるで読む気にならなかった
作家さんの作品の面白さにびっくり!
なかなか良い買い物でした。 -
オススメは有川浩さんです♪
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☆伊坂幸太郎
伊坂幸太郎は短編の天才だとまた思った。
見方によって答えは変わるし、一方向から見たものを
そのまま受け入れることはもったいないことだと
教えられた。
情のある内容です。
☆有川浩☆
途中までは有川浩らしい内容だったけど、
途中からはうむむと悩む作品でした。
ちゃんと書かれているんだけど、できれば
ハッピーに終わってほしかったから。
☆道夫秀介☆
なんかいいなぁと思った。クリスマスが
近いのもあるけど、童話と話全体がうまく合っていて
幸せになってくれてよかったと思った。
☆本田孝好☆
この作者さん久しぶりに読んだなぁ。5年位前に
日向ぼっこしながら読んだのを思い出した。
短編もよくできていた。どこかの話にリンクしている
ことを期待。