ザ・ベスト・オブ(2CDエディション) - レディオヘッド

アーティスト : レディオヘッド 
  • EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2008年5月27日発売)
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感想 : 12
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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4988006862432

感想・レビュー・書評

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  • Radioheadが2008年に発表したベストアルバム。1stアルバム「Pablo Honey」から6thアルバム「Hail to the Thief」までに発表されたシングルとライブアルバム「I Might Be Wrong: Live Recordings」からの曲を収録。本盤が入門編として最適かというと疑問だし、バンド自体がベスト盤に対して非難しているので何とも言えないけど波長があった曲を見つけて、その曲が収録されたアルバムを聴いてみるっていう方法もありだと思う。

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  • 中毒必死! 要注意!!

  • 久々にRADIOHEADを聴いてみた。かっこいいのだが、メンタル次第であったり合わなかったりする感じがいまだにする。UKロックの中でもなかなか自分なりの評価が定まらないバンドのままだった。

  • “クリープ”
    “ジャスト”

  • 聴いてると胸がジリジリする

  • トムヨーク万歳。43号のsnoozerにトムヨークの10年分のインタビューを再編集している記事があって,それを読みながらなんとなーく不快だった.あるいは嫉妬?明らかに俺にも同じような乖離感・・・・大衆との乖離だったり世界との乖離だったりするわけだが・・・・があって,そういう曖昧な自分を曖昧なまま表現できる(i might be longなんてフレーズはその典型だ.自己肯定も自己否定もしない.)存在がうらやましい.世の中にyesかnoのどちらかで片付くことなんかほとんど無くて,でもシステム上はyesかnoに分類しなければならなくて,現実的にはどちらでもないところに落ち着いているような,そういう曖昧な状況を「対象」に自分は存在している.今の世の中,個体としての「自分」ほど曖昧な存在はいない.だからこそ,曖昧な自分を受容してやっていくことが求められるわけだが,それが受容できずに不適応を起こす人間もたくさんいる.表現という手段は,いい解決策になるわけで,だからといって不適応者全員が表現者になれるわけでもない.迷える「自己」をどこにうっちゃればいいのか,ちょっと考えもんである.
    ライブすっげーよかった♪

  • ほしー

  • ロケットさんの・・・
    http://rocketrecords.jugem.jp/?eid=541

  • 凝縮されすぎ!私個人的にはpacket like sardin 〜が入っていなかったことが心残りである

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