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- / ISBN・EAN: 4988021131254
感想・レビュー・書評
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内容覚えていないわ。
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いくつかのエピソードがあり、それぞれの縁が結ばれていって最後に繋がっていく。何気ない日常を描いている暖かい作品だった。
縁ていうのは自分が動いたときに自然と結ばれていくものなのかな。
原作も読んでみたいな。 -
原作をうまく映像化したと思う。出演陣が豪華。
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岡田君がかっこいい。内容はイマイチ。本で読んだほうがよさそう。
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それぞれの場所で起こることが、
だんだんと人が交錯して繋がっていく。
人には、それぞれのストーリーがあって、
どこかでうまく繋がっていくんやなあ。 -
一度観たことをすっかり忘れてもう一度観てしまった。気づいたのは終わる2、3分前。
原作をかなり忠実に再現していて、原作ファンは安心という感じだろうか。豪華なキャストもそれぞれ見せ場がある。
一方で、うまくまとまりすぎてインパクトの乏しさは否めない。映画独自の演出や展開を盛りこんでくれたらよかった。 -
なんか、ほっこりしたー。
ありがちといえばありがちな話なのだけれど、でも私の人生なんてありがちだから、そんなありがちな私も精一杯生きたいと思えるような、そんな映画でした。
素直に感動してしまった作品。
個人的にバスの運転手の岡田君がヒットしました^^
原作もいつか読みたいな。 -
キャストは豪華だし、演技は最高だし、原作は素晴らしいし、何がだめなのかと考えると結論は脚本だと思います。
泣かせよう泣かせようとしすぎで原作での切なさや人間臭さがあんまり伝わってこなかったなあという印象。 -
正直つまんないです。
原作はいいか知らんけど
これは脚本も演出も微妙。
キャストの演技力(特にあおいちゃん)は素晴らしかったです。
オタクの話は感動したけど
メインのダメ息子の話と漫才師の話が微妙でした。
期待していただけに残念。 -
BGMが時々邪魔…音楽に頼りすぎだと思う。キャストは良かった。
お話としては、わかりにくかったかなぁ。わかりにくい話は嫌いじゃないけど、どこに感情をもっていけばいいのか、よくわからなかった。