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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013568143
感想・レビュー・書評
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柏木ハルコの同名マンガの映画化。
高校の吹奏楽部を舞台にした、ちょっとコミカルな青春映画である。
……というと、いかにも『スウィングガールズ』の二番煎じのようだが、原作は『スウィングガールズ』よりも数年早く発表されている。
『スウィングガールズ』は家族で楽しめる健康的な青春コメディであったが、こちらの『ブラブラバンバン』はもっと下品でエグい。いわば、『スウィングガールズ』の裏ヴァージョン。なにしろ、心地よい演奏を聴くとムラムラと欲情してしまうという「特異体質」をもつ美少女(!)がヒロインなのだから。
よくこんな設定を考えつくものだ。柏木ハルコのマンガには、ほかにも『いぬ』や『花園メリーゴーランド』など、読む者を唖然とさせる奇抜な設定のものが少なくない。
この映画版でも、ヒロイン・芹生(せりゅう)百合子の「特異体質」がストーリーの鍵となる。まるで、童貞高校生の性的妄想が生み出したようなストーリー。それでいて、百合子の「特異体質」以外の要素はすべて「フツーの青春映画」なのだから、そのギャップがたまらない。どこまでマジメに作ったのかわからない作品である。
とはいえ、演奏する曲のアレンジなど、音楽的には『スウィングガールズ』よりも凝った作りがなされているし、いくつか美点もある。
最大の美点は、ヒロインを演ずる歌手・モデルの安良城紅(あらしろ・べに)である。
演技はうまくないものの、エキゾティックな美貌(日米のハーフだそうだ)と抜群のスタイル、そして不思議な存在感で、映画をさらっている。彼女が主演でなければ、ただたんに「ヘンな映画」に終わっていただろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外と良かった。音がかぶせてあるのは仕方ないとしても、指の動かし方とかタイミングとかアンブシュアとかもう少し正確にやらないと。
基本、プロの音を使ってるんだけど、序盤のヘタな音とかもうまくつくってあって、そこはこだわっているよう。
意外と良い。 -
紅ちゃんが死ぬほど可愛い。
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☆2つ
いい演奏を聴くと脱ぎたくなる先輩となぜかブラバンを組むってお話
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