本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953023307
感想・レビュー・書評
-
ニコ生で。まあ、おっぱい映画。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二人の姉妹の子供の頃の物語と
大人になって 妹が一成と結婚して、乳がんとなり、
妹が死亡してから、無軌道な生活を送る姉が、
一成にむすばれるが、そこで終らない
という物語。
この作者は ハッピイエンドが、嫌いな訳ですね。
姉の想いがあるが
一成は まったく気がつかない振りをする。
そこに、この物語の嫌らしさがある。
じつに 意地悪な作品だ。
姉の小島加奈子
一瞬 岩下志麻のような雰囲気がある。
なぜか すっきりしないのだよね。
中途半端で。映画が長過ぎるのかな。
もう少し、短くしてもよかった。
でも、なぜ ジャージのときに ノーブラだったのか。
よくわかんネェな。
一途なようで、無軌道なところがあって、
まったく 統一性がないのが ニンゲンなのよ。
1975年生まれで 作品が 2008年。
33歳の時の映画は ちょっと、とうが立っているような。
実年齢かもしれないが。
それにしても おまかせ気分が抜けないのね。 -
亡くなった妹の旦那が、
前から好きで、関係を持つまでが、
ストーリーなんだが、
時系列がむちゃくちゃで、急に変わるし、
誰が誰?状態に陥るし、見せ方、ヘタかと。
エロ目的以外に価値は無い。 -
小島なつこさんが好きで観てみた作品。
主人公は終盤10数年想い続けていた男とやっと結ばれるわけですが…
最後が報われなさすぎる。 -
深夜にスカパーつけてたらやってたので。がっつりエロ系?って思ったけど、意外と切なくていい感じの作品だった。子供時代と今が交互に出てくるんだけど、ちょっと把握し辛かったのは残念。いしだ壱成久し振りにみた。
-
撮り方がよくないのか???
過去と現在の時間の交差が複雑でわかりづらかった。それよりも問題なのは、主人公の女性の描き方。“純真で無垢な女性”を演出するにも、あんなにあごを突き出して怖い顔して走る女性を見たら引いてしまう。“馬鹿で手のかかるオンナ”と思ってしまうと感情移入できない。私生活の描き方についても、エロティックなシーンをたくさん盛り込んだために歪められたと解釈するが、彼女の行動は“なげやり”な部分が多すぎる印象を受けた。
“感情移入できるキャラクター”の描き方について考えさせられた。 -
6月22日 深夜 WOWOW
ヒマばかりしてるせいか、なかなか寝付けない。
深夜には、こんな感じの映画、多いですね。
きれいな、おっぱいでした。見惚れてしまいました。
映画の内容は、さておいてね。
本棚登録 :
感想 :
