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- / ISBN・EAN: 4988021130684
感想・レビュー・書評
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松山ケンイチ目当ての友達のおともで観賞。というと興味なさそうだけど、それなりにLの今後が観たかったので行って来ました。
お菓子を拒否されたり、ちいさいコが苦手だったり、そういう節々がほんわかしていて微笑ましかった笑
なので、着々とLの死が迫っていることを忘れてしまってました。。死を恐れてないんだもんな。。
個人的には、ナンチャンがあんな使われるだけみたいな役柄で出てきたのが最高にツボで、Lよりもそっちに気を取られてしまい、なんとなくギャグ映画な感じにとらえてしまいました笑
ちょっと『24』ぽい内容かもね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俳優がみな下手に見える不思議な映画。
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映画にいきました。スピンオフとしてはまずまずかな。
正規DVDではなくてこれだけはWOWOW録画で保存。正規版のデスノート前後編とあわせて収蔵。コミックより実写がいいと思う。 -
こどもたちとLが最後心を通い合わせたところが感動した。デスノートと話が一応つながってるから、話を思い出したり、時間が前後したりするところが混乱したけど、デスノートにはないLの姿が見られて、可愛らしかった。Lが子どもを連れて自転車に乗ってるシーンがすきだったけど、いきなりグロいシーンもあって、びっくりした。
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普通におもしろかったです。
しかし松山ケンイチはハマリ役ですね -
監督 中田秀夫
松山ケンイチ
工藤夕貴
Lの背中が丸まっていて興味深い。
伸ばすと変になるのが笑える。
GANTZの役と比較すると、全然違うキャラでオモシロイ!
どうでもイイ事だけど、あゆのAとイイ! Lとイイ!
英語ってカッコイイ感じのデザインって作れるものだね〜! -
スピンオフし過ぎでどっかいっちゃた感じ。
デスノートとは別物ですね。
デスノート気分でみると、残念至極。
あと、南原いらない。