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- / ISBN・EAN: 4988021130684
感想・レビュー・書評
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思ってたよりホラーだった。
Lってこんな甘々だったっけ?
メロかわいそw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白くなくはないのですが…。スピンオフとは言え、視聴者がデスノートという作品と、Lに求めているのは、こういうことでは無いのでは…??というモヤモヤ感。
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『DEATH NOTE』“L”に焦点を当てたスピンオフ映画。
主演は松山ケンイチ、監督は『リング』の中田秀夫。
頭脳戦がなくいまいちな印象。
原作の設定は変えずに引き立たせるのが
映画監督ではないのか? -
はじめのシーンは見てられないほどエグいです。注意!!
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デスノートのスピンオフ作品。キラのライバルであったLが、バイオテロの危機にさらされる人類を救うという話。
普通には面白かった。L独特の雰囲気を映画全体で感じ取れたのはすごく良かったと思う。
けど、スピンオフだなって感じしたし、デスノートの方が面白かった。
あと、なんだろうね、洋画との違い。
スケールというか、単純に金の掛け方ってだけなんだろうけど、俺のテンション・気持ちの上がり方が全然違う。
でも邦画としては十分面白かったです。(★2+) -
Lの違う一面観賞用。
相手の裏の裏の裏をかく頭脳戦心理戦でないと
Lスピンオフの甲斐が無い気がしてしまうけど
たまたま対キラがそうだっただけかもしれないよね
しかし色々気になって入りこめねえー -
すっかりデスノートの内容忘れてるも、たまたまテレビで鑑賞。Lが好きならいいのかもだけど、内容にチグハグや違和感や、ご都合ありすぎで、んーー、ってかんじ。。。。濃ゆいファンなら、好きなんだろうなぁ、っていう設定がちらほら。時にこれといって、感動はなかったなぁ
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松山ケンイチ目当ての友達のおともで観賞。というと興味なさそうだけど、それなりにLの今後が観たかったので行って来ました。
お菓子を拒否されたり、ちいさいコが苦手だったり、そういう節々がほんわかしていて微笑ましかった笑
なので、着々とLの死が迫っていることを忘れてしまってました。。死を恐れてないんだもんな。。
個人的には、ナンチャンがあんな使われるだけみたいな役柄で出てきたのが最高にツボで、Lよりもそっちに気を取られてしまい、なんとなくギャグ映画な感じにとらえてしまいました笑
ちょっと『24』ぽい内容かもね。 -
俳優がみな下手に見える不思議な映画。