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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988632132091
感想・レビュー・書評
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すごい大好きなドラマだった。放映されているときは20歳ぐらいだったが、今や小川先生と同じくらいの年齢に。。。超ネガティブな小川先生に共感しつつ、何気にすぐ職や彼女がみつかる小川先生に嫉妬しながら、また見た。慣れない地で慣れない仕事をするというのは大変なものだろうけど、実際憧れる。小料理屋の下宿先の雰囲気もいいし、おばあちゃんは優しいし。東京で育って半生の殆どを東京で過ごしてきた身としては、歴史のある街での生活に憧れがあることを再認識した。若い頃はわからなかったが、堀田イトの女優は本当にいい味というか、完璧すぎるくらいはまってたな。謎の少女って感じも、「マイシカです。先生。」も最後のキスシーンもどれも素晴らしいとしか言いようがない。演技うんぬんよりも、青春だなあ。。とおっさんじみた感想をただただ抱く。ついつい綾瀬はるかの可愛さに目がいってしまうドラマではあるが、歳を重ねてから改めて見ることで違ったふうに楽しむことができた。
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奈良県の魅力を凝縮したドラマです。
奈良県を舞台にしているだけでなく、物語の展開にも奈良県ならではの要素が取り込まれております。
この作品は、まさに奈良県を代表するドラマと言っても過言ではないでしょう(^_^)
皆さんも奈良でマイ鹿に挑戦しましょう!(本当に乗ろうとすると大怪我をする可能性がありますので、絶対に試してはいけません) -
奈良の女子高の教師になった主人公は、60年に一度の儀式に使われる目(人間には「サンカク」と呼ばれる)を運ぶ役目だと、鹿に話しかけられる。原作は万城目学。 ファンタジー、歴史もの、サスペンスなどのいろんな要素がある。オープニングの中井貴一のナレーションが、まじめなのにどこかとぼけていて、いい味。
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リアルタイムでは観ていないのですが…
再放送で。
蔵様素敵でした♪♪
多部ちゃんも可愛かったです。 -
大好きなドラマvv(*'▽'*)
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神無月の話でしたね。
鹿嶋神宮の鯰石と地震を扱って、
奈良から日本を守る、奇想天外な話に引き込まれました。 -
いや~ 面白かった‼
本共々☆5つ‼
久しぶりにドラマに嵌ったよ♪ (今更やけど…)
藤原先生を綾瀬はるかにするのは考えたよな~
最後には、登場人物みんな好きになってる(*^^*)
あの主人公の鹿にも名前を付けてあげたかったな☆彡 -
話はもちろん、サントラがすごくかっこいい!綾瀬はるか演じる藤原くんのキャラ最高です!
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重さん、始めから終わりまで怪しすぎる…
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映像がきれい。
内容は・・小説で読みたいなぁと思ったw -
最初から観ないと訳わからず、TVは途中で止めた。友人に勧められ、完全にはまった!DVD もちろん購入です。
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奈良、大阪、滋賀などを舞台とした作品です。
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とにかくエンディングの鹿の疾走が凄いっ(笑)
もう大好きな作品で何回も繰り返し観てます。
奈良に行きたくても行けないとき・・
これを観れば満足っ! -
2008年1月17日から3月20日までフジテレビ系で毎週木曜22:00~22:54 放送。全10話。原作は万城目学。
平均視聴率9.93%
ジャンル分けの難しい作品。一応ファンタジー?こういう作品は笑いが大事だと思うし、笑いの要素も沢山あったのにそこが生かしきれてなかった。特に前半は退屈。後半、ナゾが明かされていくところはそれなりに面白かった。 -
これで綾瀬はるかを知りました
スタッフが一生懸命にやっているのが伝わってくるドラマ
「奈良っていいところだね」といってみたかった -
9月、「おれ」はひょんなことから大学の教授に勧められ、2学期の間限定で奈良の女子高の教師になる。しかし、生徒にからかわれたり、無視されたりとコミュニケーションが取れず、途方に暮れる。そうして迎えた10月。奈良公園の大仏殿にいた「おれ」の前に突如鹿が現れ、人間の言葉で話しかけてきたのだ。
面白いですが、1話からちゃんと観ないとなんじゃこりゃとなっちゃうと思います。佐々木蔵之介が普段やらない感じの役なので、ファンなら見た方が良いかとっ。原作読みましたが、多部未華子ちゃんはホントぴったり!
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