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- / ISBN・EAN: 4988126205850
感想・レビュー・書評
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完結
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レンタルにて最終巻12回まで鑑了。原作未読なので何の先入観もなく図書館戦争の世界に入り込めました。なるほど戦争ってそういう意味だったのですね…。表現の自由が叫ばれている現代、このような問題図書の検閲など身近な問題で考えさせられるテーマです。原作がどうかは分かりませんが、アニメはそのような問題定義はサラッと流してあくまでもエンターテイメントとしてラブコメ要素を入れて楽しく観られるようにしています。
特にキャラクターが生き生きしているので主人公郁に共感して堂上教官にきゅんきゅんすること然り。飴と鞭の男って最強ですよ(*≧艸≦)二人が反発し合いながら尊敬し合い心を通わせていく様子が手に取るように分かって勝手にニヤニヤしちゃいましたww
周りのキャラも皆個性的で面白いしキャストもぴったりで総じて良いアニメだったと思います。原作も読んでみたくなりました。 -
そう持ってくるかぁ。原作よりベタ甘要素はなかったけど、それなりではあったかな。いや、比べたら失礼か、原作に。
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小説とはちょっと違う展開
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2010年:読破
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アニメ図書館戦争の最終巻。
女子の陰湿なイジメを受けてもめげない笠原が好きです。
怒鳴りつけたところはスカッとした。
最終巻ということもあり怒涛の展開です。
最後はめでたしめでたし。続きが見たいなぁ。
笠原と堂上もいいけど手塚と柴崎にもフラグ立ってるよなこれ。
ほんと最後までニヤニヤが止まらないアニメでした。
劇場版もいずれ見たいし原作も読みたい。 -
全体的にツンデレで大変おいしゅうございました!
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タクスホース水戸へ。宿泊先で笠原はいじめられるわ、玄田は撃たれるわ、堂上は失認症になるわ皆さん大変な事に!しかし、稲嶺司令が辞めた以外は全てハッピーエンドな方向へ(^^)短いながらも上手くまとめてあり、良かった♪
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最終巻。
最後の方は結構オリジナルが。
個人的にはもっと長いクールで作ってほしかったです。
放送枠がノイタミナなので仕方ありませんが。
せひ2期を。 -
制作年:2008年
監 督:浜名孝行
主 演:井上麻里奈、前野智昭、石田彰、鈴木達央
物語の舞台は「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、法律によって認められ、検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。
検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。
強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に唯一対抗できる存在が図書館だった。
かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。 -
たっつんが出てるんだよね。(((◎口◎´)))
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短かったのが残念
メディア良化隊側の話も見たかったなぁと…
それにしてもやはり乙女はいいものだ -
久しぶりにキュンとしました。
話も分かりやすいです。サブキャラがいいですね〜 -
フォーラムの映像特典あり!!
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未だ販売はされていませんが予約済み。届くのが楽しみ!