- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4961524383023
感想・レビュー・書評
-
我那覇のべ様がいかがわしい(笑)。我那覇出てきて、ちょっとコミカルな雰囲気も加わって面白い。へたれ探偵、マル暴刑事の名残、天海に対してはマウント取りたくてSっぽさも出る、陣内の感情起伏を難なくこなしている帝王はやはり流石だ。そして明らかになる、天海さえも陣内のお初を実は狙っていると言う、このぎりぎり感も、なんか笑えちゃう。しかも我那覇、ネコかよ(笑)。「さよなら」とは一転して、二人の関係性が柔らかくなったと言う意味合いもあるだろうけど、余裕から生まれるじゃれあいみたいな会話が軽妙。攻めながら受ける天海の翻弄されているようで、実は天海の方が先に惚れてるカップルなんだよねぇ…それを実感する2作目。天海が騎乗位で舌舐めずりしている様が浮かぶ…。一つだけ肩透かし食らったのが、我那覇が天海の男である陣内に会いに来て、陣内の味見をするか、って振りがあるのに、最後に天海の代わりに陣内をボコボコにする事が天海へのお仕置き、って下りは生ぬるい…捻るんなら、我那覇が陣内に無理矢理乗っかる方が効果あるよなぁ、と思っていたら、自虐的な乱交プレイが待っておった…音声省略されてるのが残念だ。原作でも「こう言う事がありました」で済ませちゃってるんかな、この場面。すでに原作が気になっておる…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小野Dの荒っぽい演技が可愛かったwww
-
攻め・陣内拓朗:森川智之
受け・天海泰雅:小野大輔
さよならを言う気はない の続編。
天海の過去(親子関係)などを自分の中で昇華するための話でした。
陣内も甘やかしたい、実際甘やかすのだけどヤクザな天海の無理に突っ張りる気持ちをなるべく尊重しようとしながらも、自分を曲げてまでは甘やかせない。
前作で自分の気持ちを天海に伝えて恋人同士になったはずなのに、どこか一線を引いてる天海の今度は天海が覚悟を決める。
前作同様、森川さん、小野さんが好演。
ヘタレてはいるものの、ここぞと言う時はきっちり主張する陣内を森川さんが
ツンで気持ちを素直に表せない、そしてヤクザな自分を卑下して自信のない天海を小野さんがそれぞれ熱演していました。
Hも小野さんのエロさが出てたと思います。
切なくて、ツンで可愛い天海@小野さん。良かったです。
今回は我那覇という、過去に天海と関係のあった男も出てきて、それが諏訪部さん。
諏訪部さんは、顔が良くて色気のある役ははまり役。
今回も敵なので色気だだもれという感じではないけど素敵でした。-
切なかったですよねぇ・・
で、実はワタクシ
我那覇で諏訪部さん落ちしたのであります~(〃ω〃)ポッ
切なかったですよねぇ・・
で、実はワタクシ
我那覇で諏訪部さん落ちしたのであります~(〃ω〃)ポッ
2011/07/11 -
紫そらんまめさん
いっつもコメントありがとうございます。
PCから入らないのでコメントがあるかどうか分からなくて、リプが遅れてすみま...紫そらんまめさん
いっつもコメントありがとうございます。
PCから入らないのでコメントがあるかどうか分からなくて、リプが遅れてすみません。
この我那覇で諏訪部さんに落ちたのですか(笑)
いや、その気持ち分かります。
ヤな役なんだけど諏訪部さんだから憎めませんでしたよね。
そして天海がほんといじらしくて切なかった、、。2011/08/20
-
-
森川x小野くん 前作より二人の雰囲気が甘く…小野くん演じる天海はツンデレだった^^いやあ〜天海、かわいい奴だな
-
おのでぃのキャラが好きです♪
-
何を隠そう、この我那覇@べ様を聴いて諏訪部ボイスの虜に〜♪
原作も良いし、主役の森川ボイス×小野ボイスも最高でした! -
【原作】英田サキ【イラスト】北畠あけ乃【キャスト】陣内拓朗:森川智之、天海泰雅:小野大輔、我那覇満春:諏訪部順一、佐川泰智:成瀬誠、太田玄二郎:長嶝高士、賀持:赤城進、那波暁:堀越省之助、早奈江:遠藤綾、佐川雅恵:環有希、雅恵の夫:御園行洋、太田夏奈:永田依子【発売日】20080627 ===== 「さよならを言う気はない」の続き。森川(探偵)×おのでぃ(ヤクザ)。[<a href="http://www.movic.co.jp/book/cgi-bin/search/listgen_c.cgi?CLASS=blcd&DEF=cdsearch-normal&FILE=momoya&SEARCH=MACY-2160" target="_blank">発売元詳細ページ(ボイスメッセージ有)</a>]
-
ボーイズラブドラマCDです。
前作「さよならを言う気はない」を聴いて、いいなと思って数ヶ月前から予約していたもの。
BL要素満載というわけではありませんが、純粋に楽しめる作品に仕上がっていると思います。
まあまあおもしろかったです。