ミルコのひかり [DVD]

監督 : クリスティアーノ・ボルトーネ 
出演 : ルカ・カプリオッティ  シモーネ・グッリー  アンドレア・グッソーニ  アレサンドロ・フィオーリ  ミケーレ・イオリオ 
  • アットエンタテインメント (2008年8月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4529264129303

ミルコのひかり [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 強い!こんな精神力を持った子供が主演している作品を見たことがない!観終わった後にサブタイトルで流れたテロップを観てさらに驚いた!不慮の事故から光を失った10歳の少年は心の光を失うことはなかった。心の光を失いかけているもう学校の仲間の少年たちに少しずつ自分の光を分かち合い、大人たちの偏見やエゴに真っ向勝負を挑んで、多くの人の共感を得ていく10歳のミルコ!泣けたわ~

    「ミルコのひかり」
    https://www.youtube.com/watch?v=aqz95vlG4xg

    猟銃の爆発から視力を失くした主人公のミルコ。いち早く音の世界に彼は飛び込んだ。五感の中でも最も大事だと思われる視力を失った彼は音を求めた。目が見えないということを悲観することなく、研ぎ澄ませた音の聞き取りは誰よりも優れたものになったことだろう。それほど敏感になる。大袈裟だと思うかもしれないが、僕の親父は全盲だった。視力障害を持つ父を試したことがあるのだが、クラシック好きの父のこだわりは異常だった。指揮と楽団選びは特にうるさかった。一度本当にわかるのかと10数枚選び出したレコードの楽団あてをやったのだが、8割わかった…おかしいからwというか酷い息子ですよね~

    大人ならわかるんですけど、子供がそれだけの強い意志を持つというのはまぁ~映画の中だから何でもできるよなぁ~と思ったのですが、この作品はイタリア映画界の盲目のサウンドデザイナー(音響技師)ミルコ・メンカッチの少年時代を描いた2006年のイタリア映画である。なおメンカッチ本人がサウンドデザインを担当している。ときたから本当に驚いた。

    暗闇の中の学芸会!観客はさらに目隠し!凄いとしか言いようがない!今年観た中での1,2を争う作品です。

  • 目が見えなくなってしまった少年ミルコが音と出会う話。

    フェリーチェに色の説明をするところとか、自転車に乗るシーンとかたまらなく好きです。

    音、映像、物語どれをとっても素晴らしいです。
    私の中では、この映画がこれからもきっと永遠の1番です。

  • 映画の途中、何度か目を閉じてみた瞬間があった。とても幸せな経験になった。ミルコが小さな盲学校にもたらした“ひかり”。あぁ~、いい映画だったなぁ、よし、折角だから音声ガイド付きでもう一度見直してみよう、と思ったら、今度は本編開始1分で号泣してしまった。すてきな音声ガイドなんだよ……。無限の無限の無限の無限が、その向こうがわにはあって、ひかりがひかりがひかりがまぶしくてまぶしくて、あまりにも一度にそれが心に飛び込んできたから、溢れてきてしまった。素敵だった。最初と最後に映される広大なイタリアの田園風景が忘れられない。たったいくつかの言葉が映像を超えていく瞬間があって、胸がいっぱいだった。素晴らしい映画。前知識なしに観たので、実話というテロップに、びっくり!

  • こんな素敵な話が実話に基づくなんて・・・その事実だけでも泣けてくるのに、この映画に出てくる子どもたちの演技の素晴らしいこと。そして大人たちの真摯なこと。脚本もまた素晴らしい。
    私たちはやはり背筋をちゃんと伸ばして生きていかなければいけないと思いました。未来を生きる子どもたちに恥ずかしくないように。

  • 実話とわかっていても、最後のクレジットで鳥肌。

  • 最初の30秒くらいであ、たぶんこれ好きってなった。

    子どもかわいい~そして上手い!バスシーンの演技臭さのなさ!感動!

    日本の障害の問題扱う作品てこんなふうじゃないよなあ。もっといやらしい泣どころとか入れてくる。

    勇気を出して見て良かった!

  • 良き理解者の存在は大きい。

  • 目が不自由であっても、音に敏感になり想像力の翼は広がる。録音機を使ってユニークなドラマをつくっていくミルコ。実話で、最後にイタリアでは盲学校は廃止になり一般の学校に通学するようになったとテロップが出る。ミルコの力だったのかどうか。
    音の連想が確かに非凡で、面白い。子どもたちが生き生きとしてくるのもよく分かる。しかし劇がそこまで面白いかというとピンとこない。客に目隠しを渡して目が見えない状態で楽しんでもらってるので自分も目をつぶって聞いていたが、それほどのことはなかった。音の感性が鈍感だからと言われればそれまでだけど。
    校長先生が目の不自由なことに全否定的なのもどうかと思う。

  • 親の子供に対する想い。
    子供の楽しそうな顔。

  • 想ってくれる大人が1人でも側にいてくれると、心強いですね。
    校長先生には、そういう人が居なかったんだろうな。

    映画館で楽しそうに笑う場面、感動しますね。

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