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- / ISBN・EAN: 4526180014249
感想・レビュー・書評
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大学の情報館でジャケ借り。
ここのレビューを読んで、ラーメンズの小林さんのコントの曲だと知った。
それを知るとまた聴き方が変わるなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全体的に素敵
ハンドマイムの曲聴いてるとやる気が出る -
インスピレーションが大いに刺激される。
そしてちょっぴり切ない。
小林賢太郎の舞台を観た人ならぜひ。 -
The Last of "maru"にいつも泣かされます。冬の朝みたいに澄んだ音色と、その背景にあるコントとの関係性がすてき。ずっと聴いていたいアルバムです。
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小林賢太郎のソロ公演Live Potsunenの『Potsunen』と『maru』で使われた音楽。
友人には「舞台音楽」だ、と言った記憶があります。「まさかこれがコントの音楽……?」なんて思われたりして。
不安定さも生むゴシック調のメロディ、軽快で楽しげなマーチだったり色々ある。
お気に入りは「Hand Mime Music」と「The Last of "maru"」です。 -
脳内がすぅーっとする。
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初回限定版を購入。
音楽を聴いただけで状況が浮かんでくるっていうのはなかなかすごいと思う。
ちなみに『丸の人』が大好きなわたしは、『The Last of ”maru”』を聴くたび号泣しています。なかなか慣れません。 -
コレがコントで使われてる音楽ですよ?!
この音楽のクォリティの高さは、小林賢太郎の緻密で大胆で知的なパフォーマンスにこそ当て嵌まる。
すごくオシャレな雰囲気のあるアルバム。 -
こんなの絶対かっこいいに決まっているじゃないか!ちくしょう!
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演劇ぶっくにBGMとして使っている方もいれば、
BGMにするにはあまりにも想起させるものがある、
と徳澤さんが仰っていましたが、私は後者です。笑
maruの音楽は聴くだけで涙が・・・。
会場限定版を持ってます。おまけがあまりにもお洒落すぎます。
でも通常版のおまけも可愛いですよね♪笑 -
きれい。
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何もかもが、美しい。
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だいすきだ
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ラーメンズ・小林賢太郎氏ソロプロジェクト「ポツネン」のために作られたサントラ集。
ゴシックな雰囲気が漂う名盤。