本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4527427641082
感想・レビュー・書評
-
センタ。魅惑的で 行動的で 目の光がステキだ。
見つめる視線の鋭さ。
フィリップ。長男坊で、やさしく、そして マジメ。
母親想いで、妹たちには 父親がわり。
妹の結婚式でであった センタ/ローラスメットに 虜になっていく。
最初のときは、平凡な感じだったが。
人生を完全にする四つの条件
木を植えること
詩を書くこと
同性と寝ること
人を殺すこと
この妹も 目の輝きがすごい。
フランス映画の取り方の特徴かもしれない。
でも、おわりかたが、あっけない。
それで、どうする?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誠実な男がどこか掴みどころがなく面倒臭い女に振り回される恋のサスペンス。ストーリー自体に面白味はないものの、フィリップが深みに嵌っていく様は引き込まれます。
冒頭の殺人事件など伏線が回収され全貌が明らかになるラストは衝撃的ですが、関連性を示唆する材料が少なく予測が難しいので、構成がやや反則的な気がします。ただ、彼女の恐ろしさは尾を引き、鑑賞後も強く印象に残ります。 -
魔性の女に関わってしまった男の悲劇
…なんだけど、彼は亡き父親の代わりに母親と妹二人の面倒をずっと見てる長男だったから仕方なかったのかもしれない。彼女との関係を切れない所とか、まんまお兄ちゃん気質で気の毒すぎる
観る人に兄弟・姉妹がいるか、どのポジション(上か真ん中か末っ子か)にいるかで受ける印象も違ってくるんじゃないかなあ
「これはこうでこうなんです!」って言い切らない、解釈は観る人に委ねますよ~、って作り方がおフランス流なのかなあ。ちょっともにゃもにゃする。 -
(2004年作品)
-
2011年10月17日(月)、鑑賞。
-
作品全体を通して感じられる不穏な雰囲気がすてきでした。なんだか破滅的な旋律もよかったなー(音楽はクロード・シャブロル監督の息子であるマチュー・シャブロルが作曲しているのですね)。
ジャンルで言えばフランスのサスペンスだと思うのですが、「犯人は果たして誰だ…?」というような作品ではなく、狂気じみた恋愛の世界へ観る者を引きこんでいく、不思議で不気味な映画でした。個人的には物語がそれほど複雑ではなかったので、もう少しいろいろ迷わされるのも好きかな…とも思ったのですが、逆にいえばそれだけシンプルな作品でこれだけ飽きることなく観ることができたのも監督と俳優さんをはじめとする制作者のレベルの高さを物語っているのかもしれません。
これがはじめてクロード・シャブロルだったので、今後いろいろと観てみます。 -
なんちゅーか、フランス映画らしい終わり方ですね(^_^;)
本棚登録 :
感想 :
