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- / ISBN・EAN: 0602517754416
感想・レビュー・書評
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レビューなのに、好きすぎてどの曲がどう良いとかキチンと言えない・・・。
ごめんなさいw。
でも、とても好き&Beckと出逢えた一枚なので書きました。
音にさらわれてしまう。
そんな心地よさがあります。
「Moder Guilt」・・・現代社会の罪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬼渋!
コンパクトにまとまった一枚で、温度も高すぎず低すぎずで、自然とリピートしたくなる絶妙な一枚。
素晴らしい! -
beck
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Released July 8, 2008 /11thAlbum/
1."Orphans" (with vocals by Chan Marshall(Cat Power), bass by Jason Falkner) – 3:15
2."Gamma Ray" – 2:56
3."Chemtrails" (with bass and guitar by Jason Falkner) – 4:40
4."Modern Guilt" – 3:14
5."Youthless" – 2:59
6."Walls" (with vocals by Chan Marshall) – 2:22
samples from the track "Amour, Vacances et Baroque", from the 1969 library music album Dance and Mood Music Vol. 4
7."Replica" – 3:25
8."Soul of a Man" – 2:36
9."Profanity Prayers" – 3:43
10."Volcano" – 4:28 -
BECKはこれとODELAYだけで十分かな。と個人的に思います。
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うーん、ダンディズム!!!
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絶賛されてたので買ってみたけど、あれ?
なんだろう全然ピンと来なかった。
私が麻痺したのか果たして… -
抑えてるなあ、大人だなあ。
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映像作品も素晴らしい
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激渋。
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渋かっこいい素敵アルバム。
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カッコイイ!
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説明不要の超天才ポップアイコン、ベックが2年振りとなる10作目のスタジオ・アルバムをリリース!プロデューサーは超売れっ子ナールズ・バークレイのデンジャー・マウス!ベック自ら「今までで一番集中できた作品」と言う程、濃密で無駄の省かれた選りすぐりの10曲を収録。今作の大部分ではベックがアコースティック・ギターとドラムビートを担当し、デンジャー・マウスがキーボード・ベース(電子ピアノ)、ゲスト参加陣にはベック作品に数多く参加しているジョーイ・ワロンカーを数曲でドラム/パーカッションで起用。また、女性シンガーソングライターのキャット・パワーもヴォーカルでゲスト参加し作品に花を添えている。突如オフィシャルwebとmyspaceにアップされた60’sサイケデリック調の新曲「ケムトレイル」は瞬く間にネット上で話題となり、myspaceをはじめ、各ストリーミングサイトでヘヴィ・ローテーション!
2人分の脚が写るジャケが物語るように、二人三脚のコラボで作られた新作。相棒はご存知デンジャー・マウスだ。彼が描く多様なビート・パターン(感触がナールズ・バークレーのそれに似ているのは仕方ないか?)を基盤に、初期ピンク・フロイドやゾンビーズらUKサイケデリック勢を思わせる実に刺激的で深遠な音の世界を構築。そこに直球のフォーク・ソングを融合させて、『Sea Change』以来の傑作に到達している。また、〈現代の罪過〉なる表題どおり詞はパラノイア気味の空気に包まれているが、ベックの声はその正体を説明せず、いつになく軽やかに宙を浮遊。だから後味は重くないし、リスニング体験としては濃厚ながら、構成要素にも曲数にもムダがない。一息に作られた、一息に聴くべきアルバムだ。 -
前評判に違わぬ。
BECKの声は好みじゃないのだが、BECKのつくる後ろの音(「キー」とか「ギー」とか)と一緒だと、良い。
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まだ聴いてない
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08/7/9 HMVダブルポイントデーに購入