ジャンパー (特別編) [DVD]

監督 : ダグ・リーマン 
出演 : ヘイデン・クリステンセン  サミュエル・L・ジャクソン  ダイアン・レイン  ジェイミー・ベル  レイチェル・ビルソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.85
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  • (44)
本棚登録 : 834
感想 : 183
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142667625

感想・レビュー・書評

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  • Blu-ray

    世界中にジャンプして、ロケにお金がかかってそうだな〜

    疾走感というか、若さゆえのスピード感が楽しい。

  • 瞬間移動する能力を持つ青年の物語。
    ジャンプする映像はなかなかのモノ。
    SFとしては非常によくある話だけど、魅力的な能力には違いない。パラディンの存在や瞬間移動の能力にもう少し深みがあれば、大作となる可能性があったような……。

  • テレポーテーションが可能になった主人公。
    透明人間のように、こんな能力あったら何したい?と考えてしまうテーマ。
    ロケ地がたくさんあって撮影が大変だったろうなと。東京にも来ていたし。
    誰にも感情移入できないまま終わった。

  • 観る価値はないかな。時間がもったいないです。ww
    設定はそこまで悪くないけど、能力の使い方が無駄で意味不明だし、バタバタ感・ごちゃごちゃ感が能力を印象付けるのではなく、マイナスの感想になってしまいました。
    普通、テレポーテーションの能力あったら、敵と戦う必要はなくて逃げ続けるだけでいいじゃん。敵にはその能力がないんだし。
    日本でのバタバタ劇が結構長かったのは意外だったな、という程度の感想でした。

  • ジャンパーとそれを追う側の戦い。なぜジャンプができるのかの説明は全くない。追う側の理屈も十分とは言えない。
    でも、ジャンプの魅力、迫力が映像になると面白い。銀座も出てくるとは。

  • 瞬間移動できる特殊能力をもった人間と、それを駆逐する組織との闘い。その能力、もっと有意義に使いなさい!

    『ジャンパー』(原題: Jumper)は、2008年公開のアメリカ合衆国のSFアクション映画である。 1992年にスティーヴン・グールドが発表したSF小説『ジャンパー』が原作である。『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs. スミス』を手掛けたダグ・リーマンが監督を務め、ヘイデン・クリステンセンやジェイミー・ベル、サミュエル・L・ジャクソン、レイチェル・ビルソン、アナソフィア・ロブらが出演している。アメリカをはじめ、香港、アルゼンチンは2008年2月14日公開、日本では20世紀フォックスの配給により同年3月7日公開された。
    ニューヨークやエジプト、ローマなどに加え、東京都や埼玉県でも撮影が行われた。2007年1月に行われた東京ロケでは、渋谷やレインボーブリッジなど都内の数か所でクリステンセンやベルが撮影に臨んだ。また、埼玉県の理化学研究所・仁科加速器研究センターでもロケが行われたが、ここで撮影された映像はカットとなった。2011年3月27日の『日曜洋画劇場』では未公開映像を再編集した特別版が放送された。(ウィキペディア)

  • TVにて
    主人公がどうも好きになれなくて,ストーリーもただ瞬間移動しているだけのような感じ.狩る者狩られる者のもう少し細部を掘り下げると面白かったのではないかと残念.

  • <映画の紹介>
    「Mr.&Mrs.スミス」「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督が贈るSFアクション・アドベンチャー!
    行き先、無制限―瞬間移動能力を持つ“ジャンパー”に待ち受けるは、選ばれし者の宿命―

    これは正直、映像として見るだけって感じでした。
    どこでもドアよろしく世界中を飛び回れたらって思うけど、ストーリーが全然、、、せっかくすごい能力があるのに、自分の為だけに使っててあんま共感もできずに終わっちまいました。

    あ、でも、東京が出てきたシーンで俺んちが出てきて、そこだけちょっと嬉しかったです。
    映画に自分の家が出てくるっていいすね☆

  • 「エスパー魔美」のような羨ましい能力。

    それを良しとしない思想を持つ団体との戦い。
    どっちもどっち。

  • 高校生のときにテレポートできる才能を自覚した主人公は、その才能を使って銀行から金を盗み放題、それから数年間、世界中を飛び回って華麗で自由気儘な生活を謳歌していると、主人公同様の特殊能力を持つ人々(ジャンパー)の抹殺をねらう組織(パラディン)からつけ狙われるハメに。
    ローマに連れていってやるといったらホイホイついてきた昔の同級生で場末の酒場で働くネーチャンを引き連れ、非情な組織パラディンとの戦いが始まる。

    主人公は、若きダースベーダーを演じたヘイデン・クリステンセン。ブスで厚化粧の彼女役にはレイチェル・ビルソン。グータラで軽薄な犯罪者の彼女役にぴったり。パラディン側の暗殺者にはサミュエル・L・ジャクソン。

    映画はもちろん主人公側の視点で作られているわけだが、観ている側にはパラディンの方がまともに思えるので、ジャンパー側が死のうが苦しもうがあまり関心が湧かないという変な映画。アクションシーンは派手で見応えがある。

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