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- / ISBN・EAN: 4988006215238
感想・レビュー・書評
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「輪廻」というテーマを扱っており、宗教についても言及した異質なアルバム。不協和音のような音も多く、決して聴きやすいとは言い難いが、豊かな音色は二度三度聴いたくらいでは飽き足らない魅力に満ちている。椎名林檎の中で一番好きなアルバム。
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何度も聴いた、一日中聴いてる日もざらにあったお気に入りアルバム。
『茎』は好きすぎて聴いてると精神状態が限界になる。
色気とかっこよさが混合した『とりこし苦労』もヘビロテ曲です。
個人的に京極夏彦作品にめちゃくちゃ合うと思ってるのは『葬列』です。 -
椎名林檎のアルバムで何だかんだ一番よく聴いた
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「自ら裏切るなら楽をするに限るさ」おだいじに
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どの曲もよく作られている。
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深夜ラジオでこのCDに収録されている『意識』が流れ、椎名林檎さんにハマったでござるの巻。
もっと前から有名だったのに認知するの遅すぎワロタ -
名盤である。
おこのみでを夏の終わりかけから秋にかけて聴くのが好きすぎる。 -
難しいアルバム。
大人になった時聴きなおそうと思っている。 -
タイトル通りの陰鬱とした雰囲気が、雨が通ったあとの、あの鬱蒼と籠っているにおいと一緒に足元から立ち昇ってくる。
軽快だけど緻密で、爛漫だけど猥雑。茎を芯にしたシンメトリー構成の最後を彩る葬列の音通りの壮烈さに、極まる。
帰省したらもってくるリストトップランカーです -
記憶が曖昧なので、聴き直したらもう一度コメント書き直します。
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どのアルバムよりも大好き。
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01.宗教
02.ドッペルゲンガー
03.迷彩
04.おだいじに
05.やつつけ仕事
06.茎
07.とりこし苦労
08.おこのみで
09.意識
10.ポルターガイスト
11.葬列 -
瞼が痙攣しそうになる。
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当時こわくて葬列を最後まで聞けませんでした。笑
本当になんか出てくると思った。
意識とやつつけ仕事が好き。
このころから演出が過剰になってきた。
それも好きなんですけど。 -
大正ごろをイメージしている名盤。
曲から歌詞からすべて引き込まれてしまう。
これを聴いて「やっぱり椎名林檎って天才だな。」と思った。 -
宗教が特に好き
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名盤。
ポルターガイストすき。
宗教と葬列は大変なことになっている。
天晴れじゃ -
ザ・椎名林檎。って感じ。旧仮名遣いの歌詞は面白かったけど、ちょっと突き抜けすぎていてよく分らなかった。
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宗教って曲聞いた時バビった・・・
椎名林檎で一番好きな曲です。
今までのアルバムを熟聴していると、さらに楽しめると思います -
よくわかんない。気持ち悪い。と思う。不快感はない。
でも凄い聴いてる。旋律が珠玉、とかわからない事になる。
嗚呼、もう。
『意識』
やっつけ仕事(絶頂集のは好き)/おだいじに、はよく飛ばす。
それでも。 -
もうすべてがいい。一番暗いけど、そこがいい。
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好き嫌いわかれると思いますが私は好きです。「意識」好き。
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前何度も聞いたな~
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中二といわれようとこのアルバムが一番好き。
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意識
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今更ながら買った。初めて聞いた椎名林檎がこのCDだった。この世界観に魅了されてもう帰れなくなった
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椎名林檎名義で一番すっき
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最後は圧巻。