男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 HDリマスター版 [DVD]

監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  伊藤蘭  前田吟  倍償千恵子  下條正巳 
  • 松竹 (2012年2月28日発売)
3.67
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  • 本棚登録 :30
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105058583

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 HDリマスター版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ26作目で、マドンナは伊藤蘭。

    これだけ若いマドンナは榊原るみ以来か。寅さんは彼女に惚れていたわけではないから(伊藤蘭が器量よしでないところもポイント)、悲しい結末は迎えないであろうと想像できるところでは、安心して見られる作品であります。彼女への下心がないことがはっきりしている以上、寅さんが本来的にもっている弱い人への優しさがいたわりの心がストレートに伝わってきます。

    本作は定時制高校を描いているところもポイントですね。これは山田洋次の「学校」の元になったのではないかな。学ぶことの喜びや、学びへ導く師の存在(おいちゃんこと松村達雄の芝居が素晴らしい)の描き方がよいのです。人間はいくつになっても学び、成長することができる。そんなメッセージが込められているのではないでしょうか(それに感化される寅さんの姿も微笑ましい)。結婚が決まったマドンナが定時制高校に通い続けることを宣言するシーンが個人的にはベストシーン。

  • 奥尻島にいた伊藤蘭が柴又に来て定時制高校に通いながらセブンイレブンで働くも、3歳のときから会っていなかった母親が訪ねてきたり、もともと付き合っていた男が訪ねてきたり。最後はその男と結婚する。
    定時制高校のシーンはのちの「学校」のモチーフ? 山田洋次は恵まれない出自の人びとへのまなざしが温かい。伊藤蘭が漢字が読めないシーンにしてもそうだ。寅次郎はべつに彼女に恋をしているようには見えなかったがメンツをつぶされたのかいつもの家出。
    まあ佳作。短いし。
    高校で寅さんが自らの出自を語ったり、生年月日が昭和15年11月29日と履歴書に書いてあったり。するのも面白い

  • 35年前のランちゃんは、かわいかった。
    村田雄浩やら711やら。
    江差追分に、奥尻島。

  • 2014年4月20日(日)、鑑賞。

  • 初めて見た。
    母さんが毎日見てるから、一緒に見せてもらった。楽しい感じ。

    ほのぼのー!笑
    伊藤蘭さんがヒロイン。

    女に弱い寅さん、超優しいー!
    超過保護ー!
    妹のさくらがめちゃくちゃ心優しい素敵な女性でした。

  • 前作を境に方針転換したのかと思うような、今までとちょっと雰囲気が違う作品。
    ヒロインは死んだテキ屋仲間の娘。
    父親代わりという形での関わりで、いつもの惚れてるような動きがあまりない。
    そのせいか話の節目がいつもと違う。ヒロイン自身の定時制高校入学、結婚といったエピソードの方が中心っぽい。

  • 大好きな寅さんと大好きな蘭ちゃんの共演。 
    個人的に大好きな作品です。(第26作)

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