DRAGON BALL THE MOVIES #05 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 [DVD]
- TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2011年10月17日発売)


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本 ・映画 / ISBN・EAN: 4988101138319
感想・レビュー・書評
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劇場版ドラゴンボール通算8作品目、そして超サイヤ人が初めて登場する作品。
サイヤ人である悟空にフリーザが倒されたを知った兄クウラが、一族のプライドを賭けて「超サイヤ人討伐」に動く話。
見所はやはりクウラの変身。
しかも今作の敵キャラはオール鳥山明氏によるデザイン。
ファンには堪らない一作です。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時期的にはフリーザ戦が終わった後になるのか?
平和の休日のある日、悟空&悟飯&クリリン&ウーロンでキャンプに出掛けたところを、クウラ(フリーザの兄)一味に襲撃される。
悟飯がまだ幼くて、ハイヤードラゴンと遊んでいる頃。戦闘もままならないので、悟空やピッコロにものすごいかばわれてるのが可愛い(^^)。決着は結局、ピッコロやクリリンを目の前で痛めつけられてブチ切れ、超サイヤ人化した悟空が一人で。ビジュアルはやっぱりこの頃が一番かなぁ。
悟飯のピンチには誰よりも敏感なピッコロ♪最後見せ場あり。
チチ、カリン様、ヤジロベーがちょっとだけ出演。ベジータいなかった・・・(残念) -
本編からの流用カットだらけで、結局スーパーサイヤ人になってからの戦闘が殆ど無いのですな。
スーパーサイヤ人に変化するタイミングも「?」です。どうせならピッコロさんが爆殺されたタイミングにしてあげればよかったのに(生きていいたけれどもさw) -
12/21(木)バス内で視聴開始。悟空の父バーダック、フリーザ戦の回想。クウラ。フリーザにクウラ、コルド大王、いい名前。
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小学校の時に何度も観た映画。
短い作品だが、ドラゴンボール映画の良さが詰まっている。
最終形態のクウラって本当に良いデザイン。 -
1991年公開の劇場アニメーション。「ドラゴンボールZ」の劇場作品の例に漏れず、内容は単純な「格闘バカの力比べ」で相変わらずどうしようもないが、本作はアクションシーンの画面設計と時間の緩急が上手く、観るものをハラハラドキドキさせる仕掛けがきちんと機能していて、アニメーションとして水準以上の仕事をしている。特にピッコロと機甲戦隊(?)の戦闘場面は、空間の奥行きと立体感を巧みに表現しており、いたく感心した(このシーンのコンテと原画が誰か気になる)。
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あっさり風味だけど、盛り上がり所もあって面白かった。クリリンのお笑い要員っぷりもgood!
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フリーザ編を短くまとめました的な内容。しかもベジータが出てこないので、かなり魅力に欠ける。ついでにブルマの出番が一瞬もなくて、ちょっと寂しい。
ただ、超サイヤ人の髪の色がクリーム色っぽい点は良い。 -
数あるZの劇場版で一番よくまとまってたのって多分コレ。
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駄目だ…!
「クウラ機甲戦隊! ハァッ!」という掛け声しか思い出せない…!(何故そこ?)
本当に…姿は思い出せないのに声だけ…何もないところから声だけ…(死)