ラブソングができるまで [Blu-ray]

監督 : マーク・ローレンス 
出演 : ヒュー・グラント  ドリュー・バリモア  ヘイリー・ベネット  ブラッド・ギャレット  クリステン・ジョンストン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.63
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135599179

感想・レビュー・書評

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  • 解説: 80年代に人気絶頂だった元ポップスターと失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、ラブソングを作ることになるラブコメディ。『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントが元ポップスターを、『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが作家志望の女性を演じる。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。元ポップスター役ではじけるヒュー・グラントの魅力と、ロマンチックなラブストーリーの行方に注目。(シネマトゥデイ)

    あらすじ: すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫からデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込むことに。(シネマトゥデイ)


    かわいいオジサンと、傷ついた女の子の恋の物語。

    かな。


    音楽をからめた映画は好きです。

    別に普通に普通の恋愛映画なんだけれど、コーラちゃんが可愛かったのと、曲が可愛かったのとで少し高得点。
    でも見直すほどには好きになれなかったので、星は3つ。

    でもちなみに私は
    カルピス原液みたいなめちゃめちゃ甘くて濃いラブソングよりも、
    いろんな要素で薄めて薄めて、一瞬ラブソングには聞こえないかもしれないけど、
    深読みしたらわかる!っていうようなラブソングが一番好きです。

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