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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135599179
感想・レビュー・書評
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解説: 80年代に人気絶頂だった元ポップスターと失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、ラブソングを作ることになるラブコメディ。『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントが元ポップスターを、『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが作家志望の女性を演じる。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。元ポップスター役ではじけるヒュー・グラントの魅力と、ロマンチックなラブストーリーの行方に注目。(シネマトゥデイ)
あらすじ: すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫からデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込むことに。(シネマトゥデイ)
かわいいオジサンと、傷ついた女の子の恋の物語。
かな。
音楽をからめた映画は好きです。
別に普通に普通の恋愛映画なんだけれど、コーラちゃんが可愛かったのと、曲が可愛かったのとで少し高得点。
でも見直すほどには好きになれなかったので、星は3つ。
でもちなみに私は
カルピス原液みたいなめちゃめちゃ甘くて濃いラブソングよりも、
いろんな要素で薄めて薄めて、一瞬ラブソングには聞こえないかもしれないけど、
深読みしたらわかる!っていうようなラブソングが一番好きです。
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