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- / ISBN・EAN: 4988135601131
感想・レビュー・書評
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歴代No.1キアヌ。かっこよすぎて目が離せない。
話自体は特筆するとこはないな。敵が意外な人だったけど、そんなん設定として使い古されてるし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キアヌ・リーブスの顔色がとても悪い映画です。
天使と悪魔の間で戦うってのが
テンポも良くとても楽しめました。
禁煙中の人は見ないほうが良いかも。 -
スーツのズボンから覗くキアヌの細い足首から目が離せない。いやそれはどうでもいい。オカルト映画でちょっと笑い飛ばしそうになるかと思いきや、映像のスタイリッシュさとあちら側の生き物のデザインが秀逸。主人公のダークヒーローぶりもいい味!
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戦うエクソシスト、コンスタンティン@キアヌの戦い。
面白かったっすよ。
巷じゃ、「マトリックス」より面白いといわれてるらしいが、本当に面白かった。
要するに、過剰な演出とか余分な枝葉とかないものがいいのかも。世の中、何もかも誰もかもが饒舌すぎるから。
と、ポイントポイントで、印象的なシーンを用意しているところが上手い。なので、2時間がだれることなくクライマックスへと向かっている。もしかすると、色々問題点もあるのかもしれないけど、そういうこともその要所でしっかりカバー。上手いww
…悪魔は、「エンゼル・ハート」のデ・ニーロ様がベストだと思います。あれからすると、ちょっと小粒かな…
と、コンスタンティンって、名前はなんぞ意味があるのかと思ったんだが(そういう名前のローマ皇帝いたよね、まぁ向こうはイタリア語読みだけど)その部分は全然でなかった。???
原作はアメコミだそうで。仮に日本の漫画だったら、絶対名前に意味があると思うんだが、アメコミだからねぇ…。 -
制作年:2004年
監 督:フランシス・ローレンス
主 演:キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ、シア・ラブーフ、ジャイモン・フンスー
ジョン・コンスタンティンには、普通の人間には見えないものが見える。末期の肺ガンに冒されてもタバコを吸い続けるヘビースモーカーである彼は、厭世的ですさんだ生活を続けていた。生まれたときから備わった「特殊な能力」で、超常現象を専門に扱う変り種の探偵を生業としている。普段は誰も気づかない、この世のわずかな空気の乱れを敏感に察知するコンスタンティン。異変はすでに起こりつつあった。友人の神父から依頼を受け、悪魔に取り憑かれた少女のもとへ赴いたコンスタンティンは、いつもの悪魔祓いの儀式の途中で、言い知れぬ恐怖を覚える。これまでとは何かが違う・・・。長い間保たれてきた天国と地獄のバランスが崩れ去ろうとしている予感。それを裏付けるようにコンスタンティンの周囲で蠢きだす不気味な出来事の数々。病魔に冒された現実と、得体の知れない謎を抱え込んだ彼のもとに、アンジェラ・ドッドソン刑事が、自殺した姉妹イザベルの死の真相を探るべく、協力を求めにやってきた。アンジェラの頼みをいったんは断ったコンスタンティンだが、その背後につきまとう悪魔の姿を見て、彼女こそが謎を解く鍵を握る人物と知る・・・・・。この世とあの世の境界線で、いったい何が起ころうとしているのか?ただひとつ確かなことは、かろうじてこの世を成り立たせてきた危ういバランスがついに崩壊を始めたということ。それは、週末への序章なのか?越えてはいけない一線を越えて、何かとてつもないことが動き出そうとしているのだ。 -
うーん。キアヌ・リーブスはけっこうすきだし、彼がこの映画の中でタバコをくゆらせている手を見るとくらっとしてしまい、タバコがきらいなくせに「やっぱり全面禁止はやめていただきたい」と思ったりもするのだけれど、全体としてはあんまりおもしろくなかったです。
彼以外の役者があまり魅力的でなかった上に、それにしては彼らがあまりリアリティをもって画面の中にいなかった、ということなのかもしれないです。
英語でみたから、わかんなかっただけかしら。 -
キアヌ・リーブスはまり役だと思うんですが。ストーリーもよく出来ていて大好きな作品です。続編は出来ないのでしょうか?
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キリスト教世界を知っていようがいまいが、あまり関係ないかな。
素材は面白そうな物がそろっているので、
もうちょっと何とかならなかったのかなあ。 -
天使とか悪魔とか天国とか地獄とか悪魔払いとかが
好きなら是非 -
ガブリエル役の女優さんが綺麗だったなー