本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988101138265
感想・レビュー・書評
-
テムジンの中での思想が形成されていく過程を描いている。
私は、テムジンがモンゴルの部族を統一、諸外国を滅ぼしていくのを観たかったので、期待した内容ではなかった。
しかし、モンゴルの自然や騎馬での戦闘シーンは素晴らしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007年ドイツ/ロシア/カザフスタン/モンゴル
浅野忠信、スン・ホンレイ
壮大なスケールの作品。
でも史実に基づいているとは思えず、チンギス・ハーンが部族統一に乗り出すところまで。
印象的なのは幼いテムジン(のちのチンギス・ハーン)が嫁選びをするときに父に「目が細くて、足の太い女を選べ」って言われてたところ。
価値観が違いすぎる(笑 -
売却 箱1
-
モノトーンながら高画質な映画でした。
タングートに幽閉されながらも衰えない気力、
ずっと迫害を受けてきた苦労、僧の予言が、将来
ハーンになる使命を背負っていることを暗示している。 -
悪文&長文で失礼します!
私は気に入りましたが、あくまで元々チンギスハン(テムジン)やモンゴルの歴史について知っている人が楽しめるものであって、これをみて勉強しようかな、っていうには向いてないような気がしました。
雰囲気を楽しむ要素が強いような感じで、ストーリーに魅せる点があるかというと…うーん。
大衆映画だから仕方ないのですが、妻との愛や絆をしつこく強調しすぎかなぁという気はいたしました。
もっと配下や友人との絆をかいてほしかった。テムジンがなぜあれほどの地を支配して、強い軍を指揮できたのかと考えるとそれは妻や家族を一途に愛する優しい人物だったから?
そうではなく、従おうと思わせる人間的魅力と強さや賢さや逆らえない残忍な部分なんかもあったはずです。
正直、友人(名前忘れた…)の部下がテムジンに寝返ったとき、「どうしてそうしたし!?」とつっこまずにいられなかった。
私自身モンゴルにそこまで詳しいわけではないので偉そうなことを言うのは恐縮ですが…
風景の美しさや作り物っぽさを感じさせない人々の風習の再現の仕方、あとボルテ役の女優さんは、現代の私たちの感覚からすると垢抜けて華やかな美人ではないですが、凛々しくて賢そうなところが良かった。
あとは衣装が素晴らしい。無駄がなく個性があって何故か古さを感じさせないほどセンスがいい。民族衣装って本当に素敵。
モンゴル系の騎馬民族の強さは、戦い方が合理的で無駄がない、馬の扱いに長けているのと遊牧で日常的に生き物を殺すことに慣れていたからなのでしょうか。
とりあえず、この映画をみてモンゴルの騎馬民族のことをもっと勉強してみたいと思いました。 -
話がさくさく単調に進んでくから途中で置いてけぼりくらうかも。
説明不足感が否めない。
モンゴルの雄大な自然を見てるとあんな抗争があったなんて想像つかないな。
チンギす・ハーンは強い男だった。
浅野忠信は見事なくらいにはまってました。
かっこよかった!!
でもなんで日本人が主演なんだろう。 -
浅野忠信がモンゴル語しゃべってチンギス・ハーンをやってる、程度しか知らなかったんですが、なかなか面白い映画でした。
タイトルが「モンゴル」ってのがミソなんですね。主人公はのちにチンギス・ハーンとなるテムジンですが、チンギス・ハーンの伝記映画じゃないんです、これ。
(それを期待してがっかりした人が結構いるらしいけど)
あえて言うなら「モンゴル人」とはなにか、というアイデンティティ追求の映画、というか。
日本人からするとDNAの一部が共通してて顔つきが似てるせいか、ついつい自分たちと同じ心情とか行動を期待してしまうけど、彼らは完全な異文化の持ち主で、行動原理もまったく違うわけです。そのへんのギャップが朝青龍をはじめとするモンゴル人力士へのバッシングの一因にもなってしまうわけだけど、この映画はその異質性をよく描いてます。
なおかつ、主役にモンゴル人じゃない浅野忠信を持ってきた、というところが面白い。テムジンはそのモンゴル人の中でもまた別の意味で異質なのです。
普通のモンゴル人だったらたぶん小さな一部族のリーダーとして小競り合いを繰り返しながら一生を終わってしまうところを、全モンゴルを統一し、さらには異民族まで支配下に置いて「世界の半分を支配する」チンギス・ハーンへとのし上がっていったその素質を磨いたのは、捕まって虜囚になって逃亡してまた捕まって……という繰り返し。
(若い頃の不遇っぷりと弱小勢力の悲哀っぷりは、スケールは違うけど徳川家康を思わせるものがある)
その中でなんとしても生き延び、徹底的な弱肉強食の世界を勝ち抜いていく力を身につけていくテムジンの強さとフトコロの大きさを描くのが主眼なので、身一つの逃亡者から多くの配下を従える勢力となる過程はほとんど描かれていません。そのへんが不満といえば不満なんだけど、テーマを絞るためには仕方なかったのかな、とも思います。 -
あまりにも端折られ過ぎなのでは・・と思うほど
場面展開が乱暴でもう何が何やら・・・。 -
ゆっくりとした展開だったんだけど、当時のモンゴルとか中央アジア(?)の風習とか風景が興味深くて全然飽きなかった。
残念なのはこれはチンギスハンの半生で、できればこの続き、史上最大の帝国が築きあげられていく過程を映画にしてほしい。 -
ちょっと血が多かったかも。
浅野氏のモンゴル語はどうなんでしょう?
景色はきれいでよかったっす☆ -
期待通り、とても壮大で、とっても迫力満点でした
BGMもすごく効果的だし
戦闘シーンではちゃんと鮮血が飛び散っていて超リアル
そして、登場人物たちがカッコ良かった
テムジン(浅野忠信)ももちろんカッコ良かったし、
あと、ボルテ(テムジンの奥さん)が、これまたカッコよくて‥
とにかく「強い女性」なんです。
「強い」って、腕っ節が、とかじゃなく(まぁ腕っぷしも強いんだけど)、
凛としてるとこがホントかっこいい
そして、何より「夫を信じて待つ」ってことができるってとこにしびれた
超美人(日本人の感覚ではないですが‥)なのに、浮気することもなく、
ただ1人を愛して助けて‥
うぅ〜んステキ
なんかこう、気高さを持ち合わせた野性味あふれる人たち、超好き
カッコイイ
気高さだけでは「カッコだけ」っぽくて、強さみたいのが感じられないし、
野性味だけではただの「野蛮」であってカッコよさが感じられないし‥
あたしはただ野性味ばっかあふれちゃってて、
なんか動物的なだけで‥
だめだこりゃ
いつの日かあたしもあぁなりたいものです
本棚登録 :
感想 :
