ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]

監督 : 塚本連平 
出演 : 市原隼人  佐々木蔵之介  麻生久美子  石田卓也  加治将樹 
制作 : ママチャリ  福田雄一 
  • ギャガ (2008年8月22日発売)
3.80
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レビュー : 254
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571147373402

感想・レビュー・書評

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  • 【社会的に抹殺されるべき、超極悪犯罪作品】
    さあ、今回はこんな駄作中の駄作を”面白い”と絶賛してる皆さんに”ガツン”と制裁をくだしちゃうぞっ!!

    そんな今回、やり玉に挙げる可哀想な作品は2008年に公開された塚本連平(監督)と福田雄一(脚本)の『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』です!!

    まずは予告編をどうぞ!!
    【Youtube ”予告編”】
    https://www.youtube.com/watch?v=H1l6zzl-zeA

    原作は2006年、”くろわっ”さんによるネットブログで発表された話を小説に纏めた作品であり、高校生による悪戯をテーマに田舎町の駐在さんとドタバタ劇を繰り広げるコメディで・・・

    そのブログを纏めた小説とコミック版は累計130万部を超える大ヒットとなっているので原作は非の打ちどころのない、非常に面白い作品だという事が分かるでしょ??

    そんな原作は高校生ならではの”子供っぽい悪戯”が主体だと聞かされると眉をひそめる方も中にはいると思うけど・・・

    1.相手に怪我を負わせてはならない
    2.しかけられた相手も笑えなくてはならない
    3.相手が弱者であってはならない
    4.償いができないものは悪戯ではない
    (WIKIより出展)

    と、いうきちんとした定義(ルール)を守っているので読むと痛快で清々しい気分になれるので大変おススメなのです!!

    でもそれは悲しいけれど原作のみね・・・って、ほんとに原作だけで・・・では映画ってどうなのって感じで??

    実はね、この素晴らしい原作を映画化したら、例によって知能の低い監督と脚本家の貧相な発想力によって内容と設定を無茶苦茶に蹂躙され、原作が守ってきたルールをいとも簡単に破っているただの違法者集団の迷惑行為を羅列したとんでもない駄作になってしまっていて・・・どうしてこんな内容になっちゃったのって”はてなマーク”が頭にグルグルと??

    普通に原作を読めば、全編に渡って作者がどれだけ苦労しながら上記ルールを守りつつ、愉しい悪戯を考えて描いているか、”空き地で歌う○ホな子”でも理解できる事だよね??

    【Youtube ”空き地で歌うア○な子”】
    https://www.youtube.com/watch?v=ZFU-s0VdYBM

    あはは・・・松村未央さんってホンワカしてて、ホントに可愛いよねぇ~(笑)

    それで話は戻って・・・映画でやってる行為は他人に迷惑をかける事ばかりで・・・そのほとんどが法律違反の凶悪犯罪!!

    例えばルールに沿って納得できないシーンを羅列していくと・・・

    ①相手に怪我を負わせてはならない・・・なのに、
    ・床にワックスを厚く塗って教師を転ばす
    ・落とし穴に落とす
    ・警察官に向かって打ち上げ花火を飛ばす

    これって転ばされた教師や落とし穴に落とされた警察官がケガをすることは明白でしょ??

    落とし穴なんてホントに論外で・・・劇中のようにあんなに深くて唐突に落とされたら下手をすると死ぬよ??

    それに打ち上げ花火!!

    自転車で追ってくる駐在に向かって打つって事は駐在は咄嗟には避けられない・・・それなのにバンバン花火を飛ばしてる!!

    現実に目に当たって失明するなどの事故も実際に起こってるよね??

    それをあんなに堂々と・・・ホント、スタッフは何も考えていないのがバレバレ!!

    ②しかけられた相手も笑えなくてはならない・・・なのに、
    ・電気屋で万引きする振りをして店主と駐在をはめる

    特に電機屋の店主・・・彼らが不審な行為をしていなければその時間を通常業務や接客にあてられるので、彼らが万引きと思わせるような行為をする事で店主に余計な工数がかかっているし、現実に考えたら防犯対策で防犯カメラや店員を増やすなどの対策を行うかもしれない。

    まあ、原作では本屋さんで本だったけど、それでも一冊盗まれたらその損失分を補うために余計に10冊ほど、売らないと元が取れない!!

    その10冊分の売り上げは無駄って事になるし、その費用は店主負担となり、彼らの生活に重くのしかかってくるんだよ??

    それが笑える事??

    それに映画ではウォークマンに変わってて・・・それがどれだけ高価だったのか、スタッフたちは理解してるの??

    1979年のウォークマン、価格で検索してみたら3万以上してて・・・それを振りだとしても、盗むような行為を簡単に見せちゃって・・・それがどんなに店側に心労をかけるか、全く理解していない!!

    これが悪戯を受けた店主や駐在が笑える事だと思ってるの??

    ③相手が弱者であってはならない・・・なのに、
    ・パブの看板の電線を切る
    ・街の人々への様々な度を過ぎた悪戯ならぬ嫌がらせ

    それとパブの看板の電線を切るって・・・これは明白な器物破損であり、営業妨害でしょ??

    これも元に戻すには電気屋さんを読んで治してもらう必要があり、出張費と修理代でどれだけ費用が掛かると思ってるの??

    しかも相手はおばあちゃんで・・・そんな社会的弱者に迷惑をかけるのはルールに反するでしょ??

    しかも他にも散々嫌がらせを行ってるし・・・こんな迷惑を掛けられて笑える人なんて、絶対にいないぞっ!!

    ④償いができないものは悪戯ではない・・・なのに、
    ・元々の駐在への復讐の始まりが道路交通法違反の検挙によるもので立派な逆恨み!!
    ・花火を盗む
    ・交番の赤色灯やパトカーを盗む
    ・軽車両である自転車で何度も交通違反を重ねる

    これらって犯罪以外の何モノでもないでしょ!!

    警察官は社会の秩序を守る為にいるの!!
    それを彼らの子供っぽいちゃちな逆恨みで警察官の業務を妨害する行為を正当化できるわけないでしょ??

    元々は自分が悪いわけで、それを被害者ぶって迷惑行為を行う彼らの精神が狂ってると断言するぞ!!

    本来なら学生だろうが未成年だろうがきちんと逮捕して裁判にかけて少年院送りにすべき重大犯罪の数々はホントに目に余るっ!!

    特に花火を盗むって・・・資格も無く、ただ入院してる子供の為にって・・・あのね、それならそれで他に方法がいくらでもあるでしょ??

    それをただ欲しい=盗むって・・・それってキ○ガイの発想じゃん!!

    って、全編に渡ってキ○ガイレベルの悪戯しか無かったよね・・・って、スタッフ全員がそういう発想しかできなかった・・・そりゃ、失敬、失敬!!

    それで、あのさ・・・本作を面白いって評価してるみんなに言いたいんだけど、本編の全行為って犯罪なの!!

    海外でこういう行為を警察官に向かって行ったらまず良くて逮捕、映画のように何度も行ってしまうと射殺されることもあるくらいの重犯罪で・・・制止を聞かずに射殺されても反論もできないし、社会からは”犯罪を犯したのだから殺されて当たり前”との意見しか出てこないよ??

    それを”青春の1ページ”とか、”私も子供の頃にしたかった”とか、”無邪気な子供のいたずら”とか、”キラキラした悪戯”とか、”駐在を懲らしめるのが良かった”とか・・・・・・ええい、やめぇ~~~いって感じ!!

    こんな犯罪行為を寛大な大人の振りをして認めてしまうから、世の中の犯罪が無くならないのでしょ??

    だから日本人社会には”責任感”が育ってないんだよ!!
    自分が行った行為の責任は自分できっちりと責任を取る!!
    そんなしたい事だけして、いざ責任を追及されると逃げてばかり・・・そんな情けない人として存在しちゃいけない大人ばかりの社会になっちゃうんだよ!!

    それに劇中の自転車で集団で暴走行為をするって、その先にはバイクや車での集団暴走行為しかないし、更にその先には重大な反社会的行為しかない!!

    あのね・・・子供の頃にきちんとルールの重要性と責任感を教えこみ、規則を守りながら真っ当な人間として生き抜いていく術を教えるのが大人の役目でしょ??

    子供だからこそ悪い事は駄目って事を強く何度も言い聞かすべきなのに、それを”子供だから許しちゃう”的な脚本で全編通して作っちゃった塚本連平(監督)と福田雄一(脚本)は・・・普段から何も考えていない間○けな○鹿だって事を本作品を通して堂々とアピールしてるのが本当に頭が悪い証拠で、社会不適格者だっていう証拠だよっ!!

    大人として、社会人として意識のレベルが低すぎるのが痛いし、一人の人間としてホントに恥ずかしくないの??

    まさか塚本連平と福田雄一は結婚してないよね??
    もし結婚してたら奥さんと子供がかわいそう!!
    絶対に周りからキ○ガイの家族って事でいじめられてるよ!!

    そんな社会人としての責任感もモラルもないIQが低すぎる本作品のスタッフって監督、脚本家以外も全員・・・本文に明記されてる簡単な条件すらも理解できない・・・本物の○鹿だと思うぞ!!

    あのね、○鹿なら、○鹿なりにさ・・・謙虚に原作の一字一句、忠実に再現するべきで・・・でも○鹿だからできないって言うのなら別作品にするとかさ・・・とにかく苦労して傑作を生み出した原作者に迷惑をかけ無いような形にするべきで・・・って、○鹿だからそういう事は一切、考え付かないよねぇ~~って、こりゃ、失敬!!

    こんなにも素晴らしい原作を散々、めちゃくちゃにしておいて良く監督だ、脚本家だ、スタッフだぁ~って堂々とクレジットをのせられるなぁ~って、その厚かましくて卑しい心根と鋼鉄並の面の皮の厚さに感心しちゃうよ!!

    こんな作品ばかり制作しているから身内ネタに走り、安易なお涙ちょうだいシーンと目に余る犯罪シーンを多々盛り込んだ、チープでくだらない作品ばかりしかできず、結果、日本映画が世界から評価されないスパイラルに陥っちゃってるのが分からないのかな??

    はぁ~~~っ、ホント・・・日本映画界に蔓延する無責任な○鹿どもを甘く見ちゃいけませんよねぇ~(泣)

    って、勢いに任せて書いてたらまたまたまたまた大暴走で・・・星の数は彼女の評価ですのでお間違いなく!!

    因みに私の評価は評価外で・・・いくら好きな市原隼人さんと男か女かわからないしーちゃん、そして倉科かなさんが出てるからって・・・やっぱり2点くらいはあげよっかな?(笑)

    そんな問題の数々を天邪鬼的に考察しなければ・・・非常に面白い作品であることは間違いないので・・・”観たきゃ、観ればぁ~”的な感じで・・・ヒマつぶしにはなるしね(笑)

    そんな本作の主題歌は懐かしのファンモンが担当してます!!
    【Youtube ファンキーモンキー ”旅立ち”】
    https://www.youtube.com/watch?v=5g2Fn1meqWQ

    彼女の”スッゴク面白かったので満点評価だねっ♡”に、言葉を失ってしまった・・・むうでした!!

  • なんとも楽しい作品。
    あの、男子高校生のテンションの高さが
    市原隼人にぴったり。
    そして、今回見て、先生が森崎さんだと気付いた(笑)

    大人である駐在さん=佐々木蔵之介の大人げないほどの
    仕返しっぷりが楽しい。
    がんばっても、子供は大人に敵わないか?(笑)

    ママチャリママが石野真子さんで、映画の中で
    「狼なんか怖くない」が流れたのに笑ってしまった。

    陽気に笑って元気になれる。

  • 請求記号:11D124 (館内視聴のみ)

  • 面白い!懐かしい!痛快!笑える!おすすめ!

  • 小説気になってるけど未読のところ、テレビ放送があったので先に視聴。
    ゆるーい感じと、声の高い男の子が可愛くて良かった。

  • 泣かされた!
    有名なのは知ってたので気になってたけど
    なかなか手が出ずやっとみた映画です
    いたずらのいたちごっこというのは知ってたので
    終わり方どうするのかなぁとか思ったけど
    感動しました!
    フィクションなのでご愛嬌なところは
    多々あったけど、それも良かった
    ママチャリのぼそっというツッコミも笑えたし
    それにしても市原隼人の無音の大口笑顔に違和感(笑)
    市原隼人っぽいんだけど、なんか気になるw

  • 元気になりたい時にがははって笑って観れる映画。

  • おバカ可愛いです!

  • バカだけど元気出る映画

  • 笑いの数が多くて麻生久美子が可愛くてまずまずでした。
    ただスケールが映画には届きませんでした。

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