Sex and the City Season1 プティスリム [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113823586
感想・レビュー・書評
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たった数年前のような気がしていたのですが、シーズン1は90年代だったのですね(ぎりぎり)。今見ると、古いな、と感じるファッションですが、4人のキラキラ具合は変わらず。
Mr. Bigの存在感が素晴らしい。abso-fucking-lutelyはその当時、散々真似しました(笑)。シーズン1で既に、4人の男性の趣味がすごくはっきりしているのが面白い。ミランダなんかは特に、これを経てからのあれか…と感慨深く思ったり。キャリーの乙女乙女したところが若干いらっともしますが、やっぱり4人だとバランス取れてますね。
自分の子ども用にと考えておいた名前を使われてしまったシャーロットに駆け寄って、事情を聞くや否や「Bitch. Let's go」と言い切るサマンサは男らしく女らしい。ちょっと疲れた時に何度も観たくなってしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語の勉強になるかなと思って今更観てる。気楽に観れる◎
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大好き。
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女子とニューヨークを読んで、ちゃんと見たくなってレンタル。
こういう男って彼女たちからすると駄目なんだな、とかやっぱり好きでも別れることってあるんだよな、とか。
特殊な街マンハッタンの恋愛観をそのまま自分に持ち込むことはできないけど、女子向けドラマとしてすごく面白かった。
ちなみに今のところ1番共感を覚えるのはミランダ。性格は似てないけど、境遇とかが。キャリーの1人で暴走する面倒な女っぷりも似てるかもしれない。 -
ザ・ムービーになるととしとっちゃってるからね。あれはあれで貫禄があってそれもいいかもだけど、このころはまだ若くてこれこそオリジナルって感じがするね。
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・内容が過激だけれども、共感できる部分は結構あります。
・「じゃなきゃ女じゃない」など、名ゼリフ(?)もたくさん。
・見てる分には楽しいけれども、私はふつうに恋愛したいです。
・放送当時は時代の最先端だったかもしれないけれども、今見ると結構古いし、画質も悪いです(笑) -
いつ観ても好き。
ビッグとの出会い。あの冗談交じりでウィットの富んだ会話。
年を重ねても女性としていたいと思う。 -
頭を使わずに見られるシリーズ。かつ、「こんなの見てるの?」と言われそうなシリーズ。
30代女性の典型4パターン、といよりはちょっと特異な4名のコレクション。ベクトルの違うこの4名の女性達の日常生活と幸せを追求する姿はたくましい。全シリーズを通して、あっけらかんとしたアメリカっぽい雰囲気がマル、です。 -
編み物をしている間の時間が無駄なので短編ドラマのDVDを見たくて選択。映画版の1が面白かったのでそれなりに見れるかと思っていたが、全然面白くなかった。内容らしい内容が無いし、出てくる人がことごとく変態。ビバリーヒリズ高校白書、とかもそうだけど、ある種のアメドラが私はさっぱりダメらしい。
だいたい、何でドラマと言えばTsutayaには韓ドラとアメドラとポアロさんしかないのか。私は『アボンリーへの道』が見てみたいのに。 -
こうゆう生活もしたいなあーと
どうやったら皆で合わせて一週間もすぐに休みがとれるんやろうかw