長い長い殺人 [DVD]

監督 : 麻生学 
出演 : 長塚京三  仲村トオル  谷原章介 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.12
  • (5)
  • (20)
  • (53)
  • (11)
  • (4)
本棚登録 : 171
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462050403

感想・レビュー・書評

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  • 人生は楽しいことばかりではなく、つらいこともたくさんある。ちゃんとした大人になるってことは、それを乗り越えられるってことだ。
    この言葉が自分には突き刺さった。
    ストーリーも楽しめるが、それ以上に訴えられるものを感じた。

  • 長いけど、テンポが良すぎるくらいなのでダレずに見れました。
    中盤、信じてた人に裏切られる展開が続くのが辛かった…。
    ぶっちぎりで幼馴染の先生がかわいそう過ぎる。なんの救いも無くて。
    いつ闇の大森南朋に堕ちてしまうか気が気でなかった。

    最後ももやもやする…。あの後二人が逮捕されて、マサト君の心が救われると信じたい。

  • 原作をほぼ忠実に再現した内容だと思いました。
    そのため、映像化したギャップは感じず、
    その内容に引き込まれました。

    人の奥底にある、邪な気持ちを宮部さんは本当に上手く
    描いていて、それを俳優陣が繊細に表現していたので
    観終わった後は心地の良い余韻が残りました。

  • 普通、推理小説の映画化ってあんまり面白く感じないんだけど、これは原作の良さをいい感じに出せてる。映画なのに宮部みゆき色が消えてなくて好きです。財布が語り手になるっていう設定が好きなので、それもそのまま映画化してくれて嬉しかったです。それにしてもこの事件の首謀者、本当に狡猾すぎて怖いなぁ…。

  • 宮部みゆきさん原作です。
    ひき逃げ事故にみせかけた殺人事件。
    登場人物たちの財布が事件を語り物語を進行していくという
    ちょっと変わったスタイルです(笑)
    原作にわりと忠実でまぁまぁ面白かったです。
    キャストもけっこう豪華で見ごたえはあるんじゃないかな♪

  • 長い長い殺人
    (DVD)2009年01月12日 00:36
    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2008年9月3日


    宮部みゆきは「火車」しか読んだことがないよ。大西巨人が褒めてたから読んでみたけどまーまーだった。今回の「長い長い殺人」は原作は読んでいなかったしはっきり言って期待していなかったけどなかなか面白かった。ただこの映画を見た限り、殺人の実行犯のキャラクターが安易すぎてそこが革命的に面白かったら良かったのにと思った。そこまで期待しては酷か・・。質の高い2時間ドラマみたいでテレビではここまでの完成度は無理だろうなって思った。映画館でみたらどうかと思うけどDVDをレンタルしてみるなら損した感じはしないと思うよ。

  • うおー、ながーい!
    お財布視点ってのが斬新。原作は未読です。

    谷原さんが、あんなにかっこよくて紳士っぽいのにどこまでも胡散臭くてはまり役でした。

  • 財布が語り手となる、面白い視点からの作品。
    そうよね、財布は全部見てるよね。
    見られたくないことも、聞かれたくないことも、沢山。笑
    わたしの財布はどんな声を持って、どうわたしを見ているだろうか。

  • 宮部みゆきらしい、登場人物多っ!な作品。原作未読。

    役者陣がとっても豪華。
    ペテロから続けてみたから、長塚京三が詐欺師育成係・バスジャック犯→一課の刑事と変身していたのが違和感。

    それぞれの回の主人公の財布が語り始まるところから物語が始まっていき、独立していたと思っていたものが実は、複雑に絡み合っている流れ。
    この流れは、小説でも、映像ものでも好き。

    この作品は色々と私のツボにはまる作品でした。

  • 2007年作品 麻生学監督
    宮部みゆき原作 

    原作がしっかりしているので、ほころびはないが 
    映画にするには ちょっと物足りない・・・というか
    印象に残らない。なぜなのだろう・・・
    登場人物の財布に 語らせるのであるが・・・財布が語りすぎかな。

    交通事故で 会社員が死ぬ。保険金が2億7千万もかかっていた。
    そのことから、疑惑が起こる。
    会社員からは 会社のバッチが取られていた。

    結婚するが・・・妻に保険金をすぐさま掛け
    妻はおびえて 探偵(仲村トオル)に依頼をする。

    テレビで有名になりたい という目標があって
    保険金殺人事件で マスコミを騒がす・・・
    犯人となるニンゲンが 陰影が足りない。
    なぜ そうするのか?追い詰められていないし飄々としすぎ。

    刑事(長塚京三)も生活に疲れて 公務員的であるが 
    ただ 休日出勤などして 犠牲を払うように見える。
    なぜか、推察力もない・・・探偵の意見に簡単に従う。
    おい。おい。いいのかよ・・・

    真犯人 が登場するが 明らかに 性格破綻者。
    その破綻者たるのが 狂気まで いたっていない・・・
    おもしろがっていることはわかるが・・・

    この物語は 少年が主人公だった・・・のはわかるが。
    大人になるって 大変だよね ということかしら。
    弱すぎますね・・・ドラマとしては。

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