本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142679727
感想・レビュー・書評
-
アメリカ、サンフランシスコなどを舞台とした作品です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・コメディとしてもヒューマンとしても最高だった!この映画からロビン・ウィリアムズファン。
・マッチョに対するチクチクした嫌みのセンスがいいし、最後の子供たちへのメッセージはぜひいろんな人に見せたい名スピーチ。
・唐突にヒューマン展開になったのに、違和感がないのが最高。 -
▼キャスト&スタッフ
ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイアー…ロビン・ウィリアムズ/ミランダ・ヒラード…サリー・フィールド/スチュアート…ピアース・ブロスナン
監督:クリス・コロンバス/撮影:ドナルド・マカルパイン/脚本:ランディ・メイエム・シンガー/レスリー・ディクソン
▼ストーリー
失業中のダニエルは、妻に離婚を宣言され、子供たちに会えるのは週にたった1度だけ。それに耐えられない彼は、妻が家政婦を募集しているのを知り、メイクアップの仕事をしている兄に頼んで女性に変身! 家政婦、ミセス・ダウトファイアーとして誰にも気づかれずに家に入り込んだ…。(amazonより抜粋) -
かなり昔に観た映画。もう一度観たいな。
-
笑えるけど、ホロっときました!!
-
最後はああいう終り方だけど、
ほんと家族の形ってそれぞれだからいいんだとおもう。
かくいう私も週末婚希望者である。
だって毎日顔合わせてたら疲れるしぜったいケンカするし無理だと思う。
違っていい、違うのがいい。
それにしてもミセスダウトの吹き替え声優の演技力にもオドロキである。
この方、ジャックブラックなどの吹き替えしておられる大御所のお方。
近々発売のFF13にもご出演なさるようでますます楽しみである!!!
拍手!!!!!
あと子役達、兄弟(姉妹)ほしいーーーーと思わせる映画でもあった。
二人姉妹の私にとっては三人兄弟は羨ましい。
中には一人っ子もいるわけで私は恵まれてるほうかもしれないけど
やっぱりほしい兄弟・・・・
あと二人は欲しかったなあ・・・・ -
この作品をオススメするのは、離婚した子供達に会いたい一心でおばぁちゃんに変装したパパ。そのパパがお手伝いさんとして子供達の家にもぐりこむんですが、途中で変装なのか分からなくなるような演技力のロビンウィリアムスに脱帽しますね。
-
大学の英語の講義で久々に観た☆
やっぱり面白い♪ -
これ凄く好き!
ミセス・ダウト素敵だろ -
何度も見れちゃう!
こういうコメディ本当好き。 -
授業でやったから、テスト対策でみたんだけど良かった!
テストもよかったよ笑
ただ途中展開が遅くて飽きちゃったので星4つ -
何度見ても笑う。凹んだ時にはコレですね。
本棚登録 :
感想 :
