ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]

監督 : ベン・アフレック 
出演 : ケイシー・アフレック  ミシェル・モナハン  モーガン・フリーマン  エド・ハリス  エイミー・ライアン 
  • Happinet
3.63
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感想 : 55
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4959241936691

感想・レビュー・書評

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  • ☆~ベン・アフレックの初映画監督作品~☆

    『アルゴ』を観る前にベン・アフレック監督は
    どんなもんかと先ず初監督作品選んでみた。

    なかなかよかった!

    この作品の議論となるテーマは
    「真の子供の幸せ」

    シングルジャンキーママが4歳の娘を育児放棄。
    そんな中、4歳の娘アマンダが何者かに誘拐される
    同居の伯父夫婦が警察と探偵に捜査を依頼

    探偵役が
    ベン・アフレックの実弟 ケイシー・アフレック

    刑事役が
    モーガン・フリーマンとエド・ハリス

    母親以外、みんな4歳の娘アマンダがどうしたら
    幸せに暮らしていけるだろうかと思っている

    自分本位なジャンキーママの元にいたら
    アマンダに悲劇が起きる

    どうしたものか・・・
    アマンダの安全の為に引き離した方がいい

    ところが!
    探偵ケイシー・アフレックはなにがなんでも
    子供は実の母親の元で暮らすのが
    正しい事だと譲らない

    正直、探偵男の判断にイラ立つ

    ラスト

    ほら言わんこちゃない

    探偵ケイシー・アフレックは
    今後、365日
    アマンダが成人するまで面倒みろよ
    と、思った



    狂言誘拐

  • メモ
    『人間を形作るのは、自分以外の何かだ。住む街、隣人たち、家族、ここの住人にとってはそうしたものが誇りだ。』

    「いい男だと思っていたのに」
    「いい男さ。他人の行動は自分の価値観だけでは測れん」

    -------
    無闇に選択肢を与えてはいけないと思った。あるべき姿でいるのがいい。他人の手によって与えられた選択は、自身の意思ではない。自分で選ぶ道ならば、誰かを責めることはない。全てを受け入れることが出来る。拒絶することも出来る。
    幸福の中で底辺に気を取られるよりなら、底辺から幸福に憧れたほうが、余程幸せなのかもしれない。
    主人公が選んだ道は後者で、首謀者達も後者。けれど子供の方は誘拐されたままならば前者にしかなれない。結局は、自分にないものを与えようとする姿だったのだと思える。

  • 重い重い!テーマが重いよ。
    少女誘拐事件の犯人探しの中に、児童虐待と育児放棄もテーマに盛り込まれたサスペンス。犯人を追う私立探偵カップルは真相に迫るが、事件は二転三転していく。様々な人間の思いが交差していく様はおもしろいが、モーガン・フリーマンが出てきた時点で、彼がキーマンだとわかってしまうのは残念。
    法を守った主人公は最後に「本当にこれで良かったのか?」と悩む。親じゃなくても愛情を注いでくれる人といたほうが少女は幸せだったんじゃないかと。でもそれは少女が決めることであり、どんなに虐げられても優しさは育つのだ。大人の自己満足だと私は思う。

    ベン・アフレック初監督作品。主演は、弟のケイシー・アフレック。

  • アメリカ人じゃないと面白さが分からない気がする。

  • 原作を胸糞に変換したベンアフレックは才能なし

  • ミステリ映画、ボストンが舞台
    監督がボストン出身、地元の人に出てもらってボストン訛り頻出、との事
    子供が誘拐されて行方不明に
    何やら麻薬取引のトラブルに巻き込まれた模様
    あれこれあって遺体の見つからないまま葬儀
    まあミステリ好きにはナルホドね、という展開
    と言うかタイトルロールの順番で
    ある程度想像ついちゃう



    ヒロイン、美人だなあと思っていたらモナハン

  • さすがベン・アフレック。初監督作品なのに、これほどまでに練り込まれたストーリーで作り上げたことに感嘆します。
    物語は、なんていうか重たい話なのにしっくり来ない感じで進んでいくので、中盤までは普通の印象だったのですが、終盤の展開にやられます。ダメな奴がダメで、怪しい奴がいい奴で、なんていうことだとやられまくりました。
    これはキリスト教圏でこそ意義のある映画なんだと思います。それでなくとも真のテーマはすべての人に問いを投げかけてきます。最後は自身の「良心」に従え、というのは正しい言葉のようですが、その決断の結末は果たして正しいのか?自己満足ではないのか?何十年も先の結果がどういう結果でも納得できるのか?
    観た人すべてが考えさせられるでしょう。

  • 幼児虐待をどうすれば救えるのか,ミステリー映画というだけではなく重たい問題を抱えている作品だ.

  • やっぱりモーガン・フリーマンじゃん!

  • 探偵二人の表情、なぜか半笑いの女ふくめ、意味深でありながら何もないのがいらいら。

  • 深夜TV映画録画>ベン・アフレック初監督作。彼は監督の方が向いているのでは!?と思う程。エド・ハリスやモーガン・フリーマン等の安定して魅せてくれる俳優陣もいいのですが、何よりストーリーの組立て方,台詞など秀逸!と感動♪好きになりました♪今後も期待♪今作は主役、弟さんを起用。只のサスペンスだけに留めてなく今回は考えさせられる物。幼い娘アマンダの幸せって…。またまたENDが納得いかん><!パトリックが台無しに!良心的に考えれば私は彼女の考え方に絶対賛同!ドラッグ中毒でクズ同然の母は更正するだろうか?疑問。。
    ラストを見ると…ほんとに不安で仕方がない。娘を置いて喜んで男に会いに行く母親…ほんとに心を入れ替える気が?それでも血の繋がった母と一緒にいた方が幸せなのだろうか?まだ分別つかない子供に決定権がないのが歯がゆい。。

  • ( ^o^) Ben Affleckの初監督作。幼児誘拐ものサスペンスと思いきや、後半から社会派ドラマ。ラストは考えさせられ、なかなかの出来だ。主演は監督の弟でオーシャンズ・シリーズにも出張していたCasey Affleck。競演はMorgan Freeman、Ed Harrisとシブい。ヒロインのMichelle Monaghanはサンドラ・ブロックを可愛くした感じ。

  • モーガンフリーマンに託すのでも、母親に返すんでもなく、伯父さん夫婦が引き取れていれば一番良さそうなもんだけどそう簡単にはいかないという事ですかね 福祉局に通報、そして裁判!

  • 社会派の映画なのにサスペンスの要素もあって面白かった。
    日本未公開なのがもったいないくらい。

  • 子供の心情を問うことも無く、置き去りで大人たちのエゴを氾濫させ、問題の整理をわざとせずぶらしにぶらしている感じの映画でした。
    ベン・アフレックの演技にも通じるところがあるなあと少し思います。犯人は役者でわかってしまいましたので、ミステリィには物足りない感じです。ボストンという街をそのまま映すよう彼が勤めた努力が、自分の知識不足であまり伝わらないのは申し訳ないなあ、、

  • 子供は親を選べないとはよく言ったもので…。

  • ベン・アフレック監督のボストンシリーズ第一弾。「自分は正しい事を行った」と思いたい大人達の自己愛の物語。誘拐された子供がやたら可愛いだけに胸が痛い。ドラッグディーラーのブッバがウシジマくんみたいでかっこいい。

  • 期待しすぎたのか話の展開が分かってしまうからか見たときのコンディションが悪かったのか、あまり心に響かなかった。
    法か正義かっていうテーマは好きなんだけど、あまり次のシーンを見たいとは思わない映画だった。多分誰にも共感できないからだと思う。

    こっからはネタバレ。

    なぜ共感できないかというと、「正義」を語ってる人たちが皆矛盾している。それがミソなんだと思うんだけど。
    主人公、男の子殺した人を後ろから撃ち殺してるのにモーガンフリーマンは通報。モーガンフリーマン、アマンダのことを思うと言いながら、それ誘拐ですから。エドハリスも叔父もアマンダのことを前に出して良い人ぶってるけど金目当て。唯一正義を貫いてるのはミシェルモナハン。だって湖に飛び込んじゃうくらい。

    もし自分が主人公でも通報すると思うけど、あの親が変わらないままの様子を見ると虚無感と後悔に襲われるんだろうなと思ってしまった。

  • 予備知識なしで見た

    考えさせられる結末
    そこまでに至るのに悲しい背景がありすぎてつらかったなぁ、最後は。

  • ベンアフレックは才能あるなあ

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