あの空をおぼえてる スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 冨樫 森 
出演 : 竹野内豊  水野美紀  広田亮平  吉田里琴  小池栄子  中嶋朋子  品川祐  小日向文世 
  • 東宝 (2012年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104049049

感想・レビュー・書評

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  • 二人のこどもの演技がすばらしい。
    妹役の存在感が なんとも言えない。
    その存在感があるが故に 物語が成り立っている。

    家のたたずまいがスゴイいい。
    おしゃれで、こどもの夢が実現できるような。
    カメラ屋さん 成り立つのかな。
    おじいちゃんもおばあちゃんもいないのは、なぜ?

    こどもの目線から 両親の悲しみを 
    しっかり見つめている。
    それに対して、こどもながらに 考え、そして行動する。

    カウンセラー 小日向文世がわかいと思ったら、
    カツラをしていた。

    母親は つぎの子供が生まれてくることで、
    悲しみは 少し和らぐ。

    父親/竹野内豊の悲しみは 妹だけにむけられている。
    そうであるが故に、こどもながらに 傷つく。
    なんとかしなければ と思うが。

    夢。青い空に。

  • 泣けるだろうと期待して観た。

    前半は、全くで。
    リアルなのかもしれないけど、娘を亡くしたことを受け入れられずに、残った息子に愛情を注げないでいる父親に憤りを感じた。
    あまりに息子が不憫で。

    でも、後半になるにつれてめちゃめちゃ泣けた。
    やはり息子の妹への手紙がグッときた。
    あれは泣く。

    彼の悲しみ・苦しみが両親にちゃんと伝わってよかった。
    ずっと心痛めてた誤解がとけてよかった。
    またステキな家族に戻れてよかった。


    子役の二人がとってもよかったと思う。

  • 娘、絵理奈を亡くした両親と妹を亡くした兄。

    楽しかった記憶を追い求め過ぎて、目の前のことが見えなくなる。

    でも、ちゃんと乗り越えていけるんだよね。

    いい話だったなぁ。

  • 小学生の英治は妹の絵里奈を追いかけて雲の上を飛んでいた。
    気がつくと英治は病院の手術室で一命を取り留めていた。
    家に戻った英治と写真家の父 雅仁、お腹に赤ちゃんを宿した母 慶子は交通事故から退院祝いをするが、
    3人は家族全員が揃っていた頃の追憶にとらわれ悲しみから抜け出せなくなってしまう。

    家族の再生の物語。
    長男長女は胸にグイッと来るものがあると思う。
    画面の色合いも独特で印象に残ったなぁ。

  • やっぱり、子どもの「死」はつらいんだと感じた作品。自分自身に置き換えたら涙が止まらなかった。

    兄妹がトラックとの事故に遭い、妹(絵里奈)が亡くなった。兄(英治)は幽体離脱している間に聞いた、妹の死を知った父の「どうして絵里奈だったんだ...」という言葉に悩みを抱えつつも、妹の死で傷心した家族を元気にさせようと振る舞う兄の姿を見ていられなかった。作品のエンディングでは家族に笑顔が戻ったが、実際に自分だったら・・・と考えると、笑顔を戻す自信がないな...。

  • 悲しみの物語。

    父、母、兄、妹。
    4人で築いてきた喜びの生活が、妹の事故死をきっかけに、全てが粉々に崩れ落ちていく。
    その過程で、様々な悲しみ、怒り、自己否定が丁寧に、丁寧に、はしょることなく描かれていく。

    終わり方は爽やかだが、この物語の本質は、「悲しみ」にある。
    何度も、何度も、その悲しみに私は圧倒され、涙で自らを守った。

    とりわけ、竹野内豊の演技が良かったな。思い出しては、何かがこみ上げてくる。

  • 妹ではなく、僕が死んだほうがよかった?
    そう息子に思わせる為の言動を繰り返す『世界で一番かわいそうなオレ』に酔う父親。
    数ある神話の中から、それを選ぶか?と言いたくなる思慮を欠いた担任。

    食事中、妹の真似をして明るく振る舞う兄の痛々しい気遣いにも冷たくあたる父親には『最愛の娘を失い悲しむ姿』ではなく、無責任な嫌悪感を感じた。

    唯一共感できたのは母親。

    原作読んでみよう

  • 映画の雰囲気、とっても良かったです。
    作品に出てくる子供部屋がとっても可愛いです。

  • 泣き。
    中山うりだったかな。の曲が今でも頭に残ってる。
    女の子がやたらかわいい。

  • 岐阜などを舞台とした作品です。

  • 自然いっぱいで、可愛いお家に可愛い子供達。理想の家族がそこにはあった。
    起きた事故は悲しすぎるけど、あんな家族を作りたい。

  • 写真館を営む雅仁(竹野内 豊)は妻(水野美紀)と息子、英治(広田亮平)と娘(吉田里琴)に囲まれ、笑い声の絶えない幸せな毎日を送っていた。しかし、最愛の娘を突然失い、悲しみのあまり、父親として家族をいたわる余裕も無くしてしまう。立ち直れない両親を英治は励まそうとするが口に出して伝えるのは容易ではない…。家族はどのようにして、悲しみを乗り越えていくのだろうか――。辛い現実を受け入れられない父の弱さ。それを気づかい、悲しみに一人で耐えようとする子供の優しさとたくましさ。父、母、息子…3人の涙の数だけ強く生きようと前を向き、家族の絆を深めていく。

    おかあさん役の水野美紀がとても素敵でした。
    娘役の子もとびきりカワイかった!

  • 温かい家族の物語でした。

  • 家族のメンバーが一人いなくなったことの喪失感から、殻に閉じこもる父、悲しみにとらわれ、前に進むことが出来ずにいる母。そんな、お互いをいたわることを忘れて時間が止まってしまった家族の中で、唯一両親の心を取り戻そうとする男の子の話。ストーリー自体はありふれたものだけれど、それだけに普遍的なテーマを扱った映画だと思う。
    主人公の妹がものすごく魅力的。

  • 劇場でみました。

  • 泣いたけど、やっぱり原作には劣る。

  • この手の話は好みがあるけど、なかなかよかったです。久々に映画館で本気泣きしてしまった…。

    大切な人の死を受け入れられないのは大人も子供も同じなんだろうけど、大人は死の意味がわかっているだけに時間がかかる事もある。子供は死の意味はわからないけど、大切な人が側にいない寂しさと、大好きな人たちが悲しんでるのを側で感じてしまう無防備な気持ちがあるわけで、子供ながらに何とかしたいって戦っている。その気持ちに親が気付くことができたときが家族の再生の時。

    物語としてはこれだけなんだけど、丁寧にそれぞれの気持ちが描かれていたので、みんなの気持ちに共感できました。特に子役がよかったー。実質主演は子役だっただけに、この二人の演技がよかったから作品自体がいいものに思えたってのも大きいと思う。

    なんか子供ってすごいよね。

    他にもいろいろと書きたいことあるんだけど、これを描いてるだけで思い出して泣きそうになるから、これくらいにしておきます。

    しかし最初のCGはちょっと出オチな感じがしないでもない。最後まで見ると納得なんだけどね。あそこはもう少しなんとかならなかったのかな。たとえばトンネルシーンにするとかさー。あと、あのお家はお伽話みたいで可愛かったな。

  • DVDで鑑賞

    感動っちゃ感動だが、想像通りのストーリー。
    子役の女の子が天才的にかわいいけど。

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