つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]

監督 : 加藤久仁生 
制作 : 長澤まさみ 
  • 東宝 (2008年10月24日発売)
4.16
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  • 本棚登録 :748
  • レビュー :151
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104049230

つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  •  短いお話ですが、泣けてきました…。歳のせいでしょうかね。


     全体を通していいのだけども、

     ピンポイントでくるんですよ。

     落としたパイプを、おばあさんに拾ってもらうところとか、

     大きな樹の下で、思いが伝わった時に若き日のおばあさんを抱き寄せるところとか…。


     今ぽつんと独り、取り残されてさえ、悲壮感に満ちていないおじいさんの生き方に、

     泣けてきたのだと思います。


     多分、今私を取り囲むすべての人の中に、このような思い出を持ち、分かち合える人が、いたり、かつていたり、これから巡りあう事ができるのだろうと思うと、

     「最後は独り」であっても、私達の生き方は何があってもきっと、とても尊いものなんだって、

     言われた気がした。 

  • 何度も繰り返し観たくなる作品。観る時の自分の心によって
    いろんな見え方がするだろうなと思う。
    ナレーションなしの作品で観たほうが絶対に良い。

  • 積み上げられた家のアンバランスさがそのままおじいさんの人生を表しているのかな。物事は思うようにはいかないけど、絶妙なバランスで成り立ってる。いろんなことの積み重ねが今をつくっている。
    思い出の海に潜って人生の節目節目の出来事に触れ、一番奥に眠ってた思い出のワイングラスで乾杯。素敵な話じゃないですか。

  • うみのなかに わすれものを とりに

  • 請求記号:10D081(館内視聴のみ)

  • 12分でひとりのおじいさんの人生を語れるものなんだなぁ…。

    絵本とは細かいとこが違っていたけれど、これはこれで。よりおじいさんの人生に視点を当てるための変更だったんだろうな。

    絵本は、環境も含めての人生を表現していた。あえてどっちかと聞かれたら、絵本の方が好きだけれど、このアニメはこれで正解だ。

    なかなか出歩けそうにない環境だけれど、心も体もしっかりしてそうで、ちょっとびっくりする。まあファンタジーだからね。

  • 物語全体に哀愁があって悲しい気持ちにさせる。
    見捨てられて行く土地。
    かつて自分が生まれ育ち、人生の素晴らしさを刻んできた町と家。
    そこから離れることができず、
    しがみ付くように生きているお爺さんの哀しみや寂しさがしんみりと伝わってくる。
    だけど、ただ哀しみの底に沈んでいるように見えるけど

    そうでもないんだよって
    まだちゃんと生きてるんだよって
    ラストシーンで伝わってくる。

    でも、何が言いたいの?って
    ちょっと考えちゃう…
    なんか、いい話っぽいんだけど
    ちょっと最低な気持ちになった…
    気持ち悪い作品でした。

  • 仕事で疲れた夜に何気なく観たところ
    涙が無制限に流れ浄化された…

  • 水の奥深くに潜るにつれて、思い出がよみがえる。歳を重ね、家を積み上げ、人生を築いてきた場所だから、離れられない。離れたくない。大切なものは、全部ここにある。

    絵本がそのまま、ゆっくりと動き出したような映像がとても美しかった。

  • 最後にグラスをならす場面がよい。しかし、単線的な恋愛。わかりやすい追憶。おとぎ話としての映像。

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