ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX

監督 : フランシス・フォード・コッポラ 
出演 : マーロン・ブランド  アル・パチーノ  ジェームズ・カーン  ロバート・デュバル  ダイアン・キートン  ロバート・デ・ニーロ  ジョン・カザール  タリア・シャイア  アンディ・ガルシア  ソフィア・コッポラ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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本棚登録 : 199
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113823814

感想・レビュー・書評

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  • 「ゴッド・ファーザー」再見。3h。家族の絆と裏社会の厳しさ。哀愁が漂う。ドンの声はピカード艦長と同じ麦人。男に比べて女がバカに描かれているなぁ。

  • ”男”ってかっこいい。
    スーツが似合う男になりたい。

  • 自分の正義を信じて進んでいった結果、大切なものを全て失うことになる。果たしてこれが正義なのかと目を疑いたくなるようなことも、非道の手段を使って断行する。
    Ⅰ~Ⅲにかけてのアルパチーノは、同一人物とは思えない。

  • ニーノ・ロータの音楽とドンの声が何度観ても良いです。

  • 壮大。
    アル・パチーノがかっこいい。

  • 嫁の映画ランキングNo.1!!!

  • みんなが言う程面白くなかった、というかよく分からなかった。

  • 圧倒的!最後まで、緊張の糸は切れそうで切れない。…のだが、ここまで胸糞の悪い話もない。

    しかし、父上は本当に神なんだな、と思わせつつ、終盤の孫との会話は魅せるよなぁ。

  • コッポラ魅せるよね。

  • 実は、作品の時間が長そう(一作品、170分~202分)で観るのをためらっていたのですが、いざ観てみたらあまりの面白さに一気に3本観てしまいました…;音楽も最高です。
    華やかなドン・ビトの時代から、年月と共に近代的に変わりゆく世の中で、取り残されていくような主人公マイケルの姿が哀しく、観ていて辛かったので、個人的には1が一番好きです。

  • ゴッドファーザーを観た。
    観終わった後の感想は、
    マフィアがどうか、みたいなことは、全く感じなくて、
    「仕事も死ぬか生きるかってくらいの勢いで取り組まないといけないな」
    というものだった。

  • メイキングがいいです
    1から3まで観終わった後メイキングを観たら
    もう一度全部観直したいと思いました
    あえてメイキングを評価したいです

    なんて素晴らしい映画なの

  • 名優ぞろいのしびれる名画。

  • ただ一言。
    名作です!!!!!

  • 若かりしデニーロの演技に脱帽。ただ、長いし、登場人物多い…。
    イタリア人からアメリカ人に移るコルレオーネは、古い価値観が崩れた新世代の群像とも言える。

  • アメリカ初上陸のフライトで、気分を高めるためにゴッドファーザー3部作を一気に鑑賞。時間があるって素晴らしい!

  • 若き日アル・パチーノ・・甘くて涎がでそうです。

  • 1部終わりから2部の暗黒マイケルが格好良過ぎるとあるマフィア一家の一生

  • 一家に1セット推奨したい。

    男性には馴染みのある作品ですが女性にもおすすめ。
    「人生のバイブルが詰まっている。」まさにそんな作品。

    Ⅲに関しては賛否両論の意見があるようですが、ラストのアル・パチーノの声なき叫びで心を激しく揺さぶられます。
    もぅそれだけで十分でしょ?って思ってしまいますよ。

    大好きな作品です。
    何度観ても飽きません!

  • そんなにおもしろいかね。役者はいいけど。
    おもしろいってか、ウマイって映画だと思うんだ。

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著者プロフィール

これまで六つのアカデミー賞を獲得。代表作として主に『ゴッドファーザー』3部作と『地獄の黙示録』の監督として知られる。1939年、デトロイト州に生まれ、ニューヨーク州クイーンズで育つ。幼少期にポリオ麻痺に感染し、その治療期間に物語を書くこと、そして玩具として与えられた映画投影機に没頭し、映画製作への興味を育んだ。
 ホフストラ大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で演劇と映画を学びつつ、短編小説や戯曲を執筆(コッポラ自身は己のキャリアの発端を「作家」であると見做している)。1970年、『パットン大戦車軍団』の脚本家としてオスカーを受賞、1970年代には『ゴッドファーザー』、『ゴッドファーザー PARTⅡ』、『アメリカン・グラフィティ』、『カンバセーション…盗聴…』、そして『地獄の黙示録』などの作品で監督・脚本・製作を手がけた。その間に、カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを2回、アカデミー賞では計12回のノミネートのうち5回の受賞を果たし、フィルムメイカーとして、その10年間は史上かつていない成功を成し遂げたことは疑い得ない。
 コッポラはまた35年にわたり、ナパ・バレーとソノマ・バレーにてワイナリーを経営し、ワイン生産を手がけていることでも広く知られている。その他のビジネス領域では、中米、アルゼンチン、イタリアでの豪華リゾート経営のほか、受賞実績もある短編小説を中心にした文芸誌『ゾエトロープ:オールストーリー』の発刊を手がけている。現在は、劇場、映画、テレビを組み合わせた「ライブ・シネマ」と呼ばれる新しい形式での芸術に取り組み、この新しいメディウムにおける脚本の執筆を続けている。

「2018年 『フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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