- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427641860
感想・レビュー・書評
-
綾瀬はるか、かわいい~!
めっちゃ可愛くて気の強い女の子が主人公をブンブン振り回すお話し。
SFの破綻が気になるけど、とにかく綾瀬はるかの可愛さが最高潮なので、そんなことどうでも良くなってしまう。
テレビ版・CSノーカット版の両方観たけど、テレビ版の方がすっきりしていて観やすかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綾瀬はるかは、かわいいね。韓流っぽいつくりだなーって思ってたら、監督やっぱり韓国人でした。しかし、TVで見たんだけど、震災のあったこのタイミングで、これ放送する?
-
こういうの好きです。って思った。
ずっっっと前から・・・気にしてましたっていうやつ。
現実味が無いけど・・・。原作 漫画だから・・・。
漫画の方が感動するのかな???
綾瀬はるかが可愛かった。 -
予想以上に暗かった。
ディザスターものは苦手です。
ドラゴンヘッドを思い出した。 -
テレビ放送にて。ストーリーは可もなく不可もなく。綾瀬はるかがとにかくかわいい。他の方のレビューにもあったけど深夜とはいえ今年放送するのはどうかと思う。不謹慎とかではないけど、映画の世界から現実に戻されちゃった。
-
綾瀬はるかちゃんは、やっぱり可愛い!!
そして、ダメダメ恵介さんが、時折見せる男らしい一面。
格好良すぎや!
終わり方が切なかったなぁ。 -
冒頭が意味わからなくて「???」と思っていたけど、ラストを見てあーなるほど、となった。でも導入部分でもうちょっと引き込んでほしかったな。
ジローの故郷に帰るシーンは必要なかったかも。何が起きてるのか理解できなかったしちょっと長く感じた。
ここは日本…なの…?って感じる部分があったのは、監督が韓国の方だったからかな。
綾瀬はるかがすごくかわいい。サイボーグ役似合ってた。
でもこの映画を今年テレビで放送する気がしれない。知ってたら観てなかったかも。 -
この作品が、いわゆるSF・・・すこしふしぎなお話(藤子F不二雄)のジャンルに属することは言うまでもないが、ぼくはこの物語が、パラレルワールドを作り出したために産み出された災難をサイボーグとともに凌ぐうちに、彼氏と彼女の関係になっていく、といったお話だと想像した。
しかし、実際はタイムマシンによって起こるパラレルワールドをモチーフにしたピノキオの物語。
つまり、ゼペットじいさんであるジロウが作り出したサイボーグが本物の人間になるまでの物語だからだ。
これは実は正しい。
2133年の彼女はサイボーグの彼女の記憶を追体験し、まさにサイボーグの彼女の記憶とともにジロウと出会うのだ。
だから2007年に現れた2133年の彼女の言動は、でなければ意味不明となる。
だから、東京大地震の中に現れた2133年の彼女は、人間となったピノキオなのだ。
つまり、タイムトラベルによるすり替えで、結果的にピノキオは人間になったことになるのである。 -
綾瀬はるかが可愛すぎる。