デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)

  • アトラス
4.11
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本棚登録 : 603
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4984995900384

感想・レビュー・書評

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  • 自分の人生の中で「最強」のRPG。(最高はペルソナ4!)

    一度、全く知らない友達に勧めて見たら 
    「なんかRPGツクールで作ったようなエフェクトだな」って言われて

    このゲームは「核」にだけ集中して 省けるトコロは省きまくってる。だからこそ、他のゲームにはない 斬新なバトルシステム・ローディング時間(高速ロードすぎて追いついてなくて、音声が後遅れするのには驚いた)を成立できてるんだなと気づいた。

    FF・ドラクエ等とは違い ダークな世界観&高難易度なので、人を選ぶとは思うが是非多くの人にプレイしてもらいたい一本。
    (ちなみに ライドウは途中で飽きましたw)

  • 待望の続編。

    前作に比べ仲魔の種類が増え、遂にあの御方が現れる。
    仲魔は前作の質感の方がリアリティがあったと思いつつ…
    民俗学的な要素――民間信仰の面や稀人(異人?)などの『遠野物語』を髣髴させる。

  • * 進捗
    葛葉ライドウ対アバドン王 -> エンディング見た、一周目に留まってやり残し処理中
    真・女神転生3 NOCTURNE マニアクス -> ラスダン一歩手前、モイライ三姉妹育成に夢中

    * 寸感
    プレスターンバトルも楽しいがライドウのバトルシステムもなかなか
    やはりの悪魔合体

    # ピクシーの死体は捨てない

  • アクションゲームの味付けがされていますが、konnok的には不要です。

  • やってて辛くなってきたので挫折orz
    荒廃した世界で実質的一人旅って辛い……(;ω;`)

  • 主に葛葉ライドウ

    ゲーム内容,システムもさることながら舞台の大正がとてもいい.
    ちょうど洋風のものと混じり合った帝都は一見の価値あり.

  • 真3はやったけど、マニアクスとクロニクルは、まだ。
    アバドン王二周目なんで忙しくて。
    鳴海やさしくなってるのは気のせい?
    二周目終わったら超力兵団もっかいやろうかしら。

    メガテンシリーズは、ストーリーに強いメッセージ性があるので、一冊読んだような充足感があります。
    次作も楽しみです。

  • 大正の町並みを仲魔をつれて歩き回れるという素敵な世界。
    話としても面白かった上、メガテンⅢマニクロまでついているという素晴らしいボリューム感でした。

  •  とにかくも非常に面白くって、大満足なゲームでした。
     ストーリーも、基本的にアトラスさんとこのは暗いイメージがあるんですが、これも例に漏れず、かなりえげつないエピソードとかもあって、切なさとやるせなさが満載でした。それでも、最後はわずかには光があって心に残った。最後はエンディング分岐があって、個人的には納得出来るエンディングだったな。でも、両方が助かるのって無いのかなぁ。
     いろんなことはありつつも、ものすごーく楽しかったです。大正ロマン、悪魔、アクションRPGなどなどが好きならばとってもおすすめ。

  • プレミアがついて購入することが出来なかったマニアクス目当てで買いました。
    最初にライドウの方をプレイしたんですが、こちらもアトラスらしく丁寧な作りで100時間程度遊ぶことが出来て満足です。ライドウは喋らなくてもカッコイイ主人公ですね。
    マニアクスのライドウ登場シーンが異常にカッコよく、登場する度に悶絶していました。仲間にもすることが出来て大興奮。真3の主人公である人修羅もカッコイイです。
    前評判通り、絶妙な難易度でやりごたえのあるゲームでした。ぬるいRPGに飽きた人には必ずオススメしています。無印よりは理不尽度も減ったと思いますので。

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著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ5』は全世界累計出荷数が200万本突破(2017年12月1日)!

「2018年 『オーディンスフィア ちいさな妖精女王(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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