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- / ISBN・EAN: 4988615029769
感想・レビュー・書評
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逆転裁判みたいなゲーム。キャラクターのノリがいい。手軽にさらっと楽しめる。
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どうもこのノリは苦手ですが、病弱な人(名前忘れた)が好み。
やりこめるゲームではないです。 -
関ヶ原の戦いを題材とした作品。
西軍の指揮官・石田三成を主人公、東軍総大将・徳川家康を敵役として、主に西軍側から見た内容が描かれています。
戦略パートで情報を集め、合戦パートで味方に指示を出す…という構成。 -
やや逆転裁判のようなところがありますが楽しくできました。
三成と西軍が好きになる。
キャラクターデザインが魅力的です -
「逆転裁判っぽい」と聞いてましたが、確かにコレは否定できない(笑)ノリはちょっと中途半端なので微妙ですが。
友情とか主従、家族愛なんかも絡んで、かなり好みだったんですが、イマイチ燃えなかった。だぶん主人公である石田三成の戦う理由が「秀吉のため」だったので、感情移入も出来なかった故かと。(「秀吉」に良いイメージないんです)
メインである「合戦」は戦場をコマで進める将棋っぽい感じかな?斬新でしたが後半に行っても難易度は変わらず、ダレました。勝ってもあまり達成感がない…それが勿体無かった。キャラも個性的で、一枚絵も雰囲気があってキレイ。結末も良かったし、中古840円で買ったので、お得だったと思います。