DRAGON BALL THE MOVIES #10 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない [DVD]
- TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101139262
感想・レビュー・書評
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ベジータ出てこなかった。
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劇場版ドラゴンボール通算13作目、伝説の超サイヤ人ブロリーが2度目の登場です。
ただ今作のブロリーは、とにかく喋らない。
口を開けば「カカロット」ばかり…。
更に前回登場時ほどの圧倒的実力差も感じられません。
(悟飯1人で善戦してしまうくらい)
最後もあっけなく…
ブロリー好きだったので、少し残念でしたが…
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
サイヤ人編になる前の悟空が子どものときを思い出す。
雑ぶり満載だけど、これもドラゴンボールらしさ。 -
ラストの親子トリプルかめはめ波はすごい。が、トランクスがひたすら損な役回りになってるのはご愁傷さまと言う他ない。あと悟飯が悟空を「父さん」と呼んだり(悟飯はブウ編や『GT』でも悟空を「お父さん」と呼んでいる)、トランクスがブルマを「お母さん」と読んでたり(正しくは「ママ」)細かなところで設定ミスが。まぁ重箱の隅だけど。
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ブロリー復活の劇場版。前半のビーデル、悟天、トランクスのギャグも絡めつつのブロリーとの戦闘シーンから悟飯合流までの流れが凄く面白かった。そしてブロリーの作画に凄く気合いが入っていてカッコ良かった。最後の親子かめはめ波も含めて、一作目よりも良かったが、やっぱり最後はあっさりw
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「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」続編。ドラゴンボール集めである村を訪れたトランクス、悟天、ビーデル。山神様(実はただの恐竜だった)の祟りに怯える村人達を助けたのもつかの間、悟空の声そっくりである悟天の嘘泣きに反応して、近くの氷山の中で長い眠りについていたブロリーが再び甦る。悟空が倒したと思われていたが、実は寸前に宇宙ポッドで脱出していたのだ。目覚めたブロリーは子供2人、特に悟空そっくりな悟天に襲いかかるが、7年前の父親達の壮絶な戦いを知らない子供2人はブロリーの恐ろしさがわからず、どこか遊び感覚であった。
前半はちびトランクス&悟天が主役、後半は2人を助けに来た悟飯が主に戦う。子供2人の主役部分が多いので、物語全体はギャグ風味で笑える部分も多めだが、7年前とは違って立派に成長した悟飯が助けにくるとやはり空気が変わる。時期としてはセルゲームが終わった後で魔人ブウ登場前なので、Z戦士の中では一番悟飯が強いと思われる。だからなのかはわからないが、今回はトランクスがピンチになってもベジータは登場せずじまい。でも、ピッコロさんは違うんだよねー!(笑)。気を失って溶岩に飲み込まれそうになる悟飯を助けにくるシーンがある。実はそれはピッコロに変装したクリリンだったというオチありだが、いや、あれはピッコロさん本人に違いない(´∨`*)。7年前より格段にパワーアップしたはずの悟飯だったが、ブロリーはそれ以上だった。最後のピンチにはドラゴンボールの奇跡によって、死んでいるはずの悟空の幻が登場。「オラがいねぇと地球を守れねぇんか!!!」と叱咤されて(あれ?前にもこんな展開あったなぁ)、最後は悟飯&悟天&悟空の孫家勢ぞろいのかめはめ波で決着。やっぱり「ドラゴンボール」は悟空がいてこそだなぁと改めて思った。
今回は悟天が結構目立ってるので、好きな方にはオススメ。ほんとにこの子は兄ちゃんっ子だなぁ。 -
昔ブロリーの強さにビビり、久しぶりに見たいと思って借りたら、悟空と戦うやつではなかった…。
悟飯達が口では強すぎるみたいなことは言うが、あまりブロリーの強さは感じなかった。
ビーデルこんな声だったのね。 -
ちび二人とビーデルさんの掛け合いに和む。
氷が本当に冷たそう。毎度なんなのこのクオリティ。
今のアニメに欲しい。