- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102573638
感想・レビュー・書評
-
別途
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ鑑賞
テレビで見た。というか見てない。
少林サッカー的なものを想像していた私もバカですが、何をしたいのかよくわからないので、ながら見をしてたはずが、途中から全く見てなかった。 -
凛は中国で少林拳を修行し、日本に広めるために帰国するが自宅の道場は閉鎖され廃墟となっていた。
道場再建を目指す凛は大学のラクロス部に入り、少林拳を広めようとするが・・・。
フロアの敵を倒して次の階に進んでいく演出はあれオマージュで面白い。
最後の仲村トオルに何が起きたのか意味不明すぎる(笑)
チャウ・シンチーがエグゼクティブ・プロデューサーだそうで、少林サッカーのキャラも。
地味にラクロスチームに満島ひかりちゃんがいるのを発見。 -
小林寺の技を高めようと、中国で修行を積んで帰ると、道場が消えている。途方に暮れているとラクロス好きな少女が声を掛け
てきて、チームワークの大切さを教えてくれる。日本映画にしては、CGの出来がいい。 -
2008年作品 本広克行監督
本広克行は 「踊る走査線」の監督。
2008年の作品とはおもえない
古い感じの出来上がり・・・
柴咲コウが 少林寺で 3000日修行をして 日本に戻るが・・
道場は 朽ち果てていた。
師匠は 江口洋介 だが 中華料理屋の親父をしてた。
師匠は 少林寺道場は辞めたという。
柴咲コウはしかたがなく 国際星館大学のラクロス部の助っ人に入る。
そこで 少林寺拳法を広げようとするが・・・
そこのコーチが 江口洋介となる。
柴咲コウは チカラがあるが 協調性がない。
ラクロスの試合にも殆ど自分ひとりで 走り回り 大敗する。
江口洋介は 協調することを教える・・・
ラクロスで勝利していくと みんなが少林寺拳法を始める。
ちょっと、ご都合主義・・・
少林寺拳法の柴咲コウは・・・
カタチは何とかさまになっているが・・
CG をつかって 力強さを出しているが
やはり、土台があってこそ 始めて成り立つのである。
国際星館大学の学長 仲村トオル は 最強を求める男だった。
それで 江口洋介に 闘うように 仕掛けるが・・・
江口洋介は 殴られるだけ・・・
柴咲コウに 戦うなというが・・・
なんで 江口洋介は 腰抜けになったのかは
よくわからない。
そして 柴咲コウの中にある制御できないチカラとは何か
それが よくわからないまま・・・
対決に至る。
無理だよね。 -
内容はさておき(笑)
メインの役者様がたのアクション、CGがすごいし楽しい。
格好いい!
本家『少林サッカー』の方も出てらして
コメディ部分の盛り上がりが面白い。
話は若干ムリムリ感があったりすることもあるが
エンタメとして楽しめると。
トオルさん好きには、アクションあり、身体も見られて(笑)
特典ではオチャメな映像も見られるので
見てみると宜しいかと! -
少林サッカー好きだっただけに完全に裏切られた
-
柴咲コウは、綺麗ですね。
静岡県立大学のキャンパスがたくさん写っていました。
富士山の見えるキャンパスって素敵だなぁ。
映画の内容は、まあ、アクション映画ということで。。。