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- / ISBN・EAN: 4988142696823
感想・レビュー・書評
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うーん ダメだなこれ
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現代人に耳なじみのあるような曲をあてはめる思いつきはまぁまぁいいけど、椿姫のストーリーとは相性が悪い+美を標榜するにはどぎつくケバケバしすぎて安っぽく見える。ジャン・ルノワールと比べるのはそもそも無理があるにしてもフレンチ・カンカンの軽快な映像美と同じ場所を表現したとは思えない。紳士は金髪がお好きも派手で割と毒々しい色彩だが、何か決定的に違う感…ニコール・キッドマンは顔がキツいので、クルティザンヌはよしとしても儚い悲恋は似合わない。したたかな女傑でかっこよく活躍してもらうほうがよかった。
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展開速すぎ。テーマもありきたり。衣装と音楽ばかりに凝っている。
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ふたりの愛、ひとつの運命。
パリ、1899年この街で、最も愛された一人の女…
彼女の名はサティーン -
夢の世界へ
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パリのナイトクラブ、ムーランルージュでの劇作家と主役女優のおはなし。
ミュージカル映画として文句なし!曲はそれぞれ特徴あるし、映像はきれい、ニコール・キッドマン半端ない。
エンターテイメントあり、涙あり、スリルあり。
俳優陣がみなさん歌うまいし、キャラがたってるし、素敵でした。
一見の価値あり。 -
期待し過ぎてみたので外れた感はあったかな。
椿姫なので、やっぱり切ない。 -
なんど観たことか
ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンがきれい
けど内容は綺麗なだけじゃない
欲とか憎悪とか暗い部分もあって
でもやっぱり愛があって。
elephant medleyのやり取りは
何度観てもわくわくするし
最後のcome what mayは
何度観ても泣けてしまう
ミュージカル映画を好きになったきっかけの作品です -
フランス、パリなどを舞台とした作品です。
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『ロクサーヌ』が本当に格好良くてしびれる。