デイ・アフター・トゥモロー [DVD]

監督 : ローランド・エメリッヒ 
出演 : デニス・クエイド  ジェイク・ギレンホール  イアン・ホルム  エミー・ロッサム 
  • Happinet
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感想 : 22
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142698124

感想・レビュー・書評

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  • 大波、ハリケーン、大寒波、、自然災害の恐ろしさと迫力に圧巻だった!
    そして、緊急の時みんなで話し合って協力する仲間愛が素敵でした

  • こういう系統の映画のなかでは好きなほうかな

  • エメリッヒの映画は、インデペンデンスデイにしろ、ゴジラにしろ、総合的に好きな方なんだけど、この作品はちょいと違ってました。
    なぜなら日本に大寒波が来る前日に見ちまったんで、そのリアルさは相当でした。映画観てリアルに怖くなったってのは久々で、それだけリアルにできてたってことなんでしょう。
    ストーリー展開はこれまでの形とあまり変わんないんですが、今回は相手が自然、それも氷河期をもたらす大寒波ときたから、対抗手段ないんで、とにかく外に出ず暖を取れ、という古気象学の権威のジャック・パパの仰せをちゃんと守って、天才少年サム君が愛する彼女も守って、公立図書館で一生懸命暖を取る、ってストーリー。
    そういう意味でこれまでのように、宇宙人や怪獣に戦いを挑んできたストーリーとは違って淡々と展開するのです。
    しかしながら、ニューヨークに襲ってきた津波やその後に唐突に(でも伏線だったけど)図書館まで流れてくる大型タンカーのあたりは、スマトラ沖地震の脅威を彷彿とさせます。
    とにかくリアルな映画でした。
    見た時期もリアルさをましてしまった。ホント怖い世の中です。 ただ、唯一笑えるのは東京都千代田区の風景、もろプレードランナーに出てくるうどん屋のシーンで、ありえねえアジアンな日本が描かれてました。

  • 2011/6月
    作りとしてはまあまあだと思う。
    この手の映画を観るとどこまでがフィクションなのかなと思ってしまう。
    太陽活動の変化、南極の氷の溶解、気象変化。まったく起こっておかしくないと思う。
    あたりまえに起こる前提で生きなければならないんじゃないかな

  • ドキュメント風の作品!

  • ありふれたパニック映画なんでしょうが、感じがいい。図書館の本で暖を取るシーンがきれいでとにかくそのシーンが好きです。

  • ハラハラやドキドキもありますが、静かに死を迎える三人のシーンが印象的です。

    全てを悟り。
    未来への希望を託し。
    子の成長を願い。


    そんなシーンです。



    その他にも、他人を思いやる人間模様が色々と描かれています。

  • ストーリー的には一般的な災害映画だけど、絵がいい。エメリッヒ映画の空の色合いや雲の美しさに見惚れていると、いつの間にかストーリーから置いてきぼり。

  • 多かれ少なかれ現実にあり得ること!

  • 迫力はあったが、期待していただけになにかいまいち。

  • 映像や演出が綺麗。
    お話はありがちなアメリカ映画だけどキュンってなった。

  • まさか地球が寒冷化することはないだろうとは思っているのですが、本当に雹が降ってきたらどうしよう。
    なんて、リアリティの感じられない環境問題よりも、単純に家族愛とかそんなところに目がいきました。

    ところでこの監督に「日本」はいったいどんなイメージをもたれているのか。

    2009/10/20

  • ジェイクみたさに・・・おなじみのパニックムービーだけど子供たちだけだったりするのは面白いのかな。登場人物があまり死なないのがいいよね

  • 気象異常のパニック映画。映像がキレイ。家族の話とかもありとても好きですが、ストーリー的にきれいに収まりすぎ。環境汚染がテーマになっているのだから違う終わりもありかとは思える。でもたまに見たくなる。

  • 地球温暖化をSFチックにCGを駆使して描かれています。
    教材にもいいかもしれませんんね。

  • 日本オワタ

  • 地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向かう。

    実際に起こったらどうしようかと、ちょっと怖くなったものの、
    ストーリーの展開は単純でありがちだったような。

  • パニック映画の中で三本指に入る映画。

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