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- / ISBN・EAN: 4988142700421
感想・レビュー・書評
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高校時代、僕の中で『男』を感じた映画。
スコットランド独立のために戦った、実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史ドラマ です。
細かい事を抜きに、草食系男子の僕としては
昔も今も、ウィリアム・ウォレスは男としての目標です。
男臭さ:☆☆☆☆☆ -
見るたびに、この人すごい俳優だと思う
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■2009.08TV鑑賞
■時間:178分
■スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史ドラマ
■フィクション
物凄く長い…!
最初は退屈だったが見ているうちに、だんだん面白くなってきた
ほとんどが戦闘シーンで、グロイ場面もあり
史実に忠実であれば、もう一度じっくり見たいと思うが…歴史とは随分違う点もあるようなので残念★ -
以前友人の奥さんに戦争映画が好きだという子がいました。不思議だなと思い訳を尋ねると、凄惨なシーンを終えるとそこから生まれてくる何かがあるからだといっていた…へぇ〜と感心しちゃいました。
それでも政治絡みのものなど中にも汚れたものもありますが、生まれてくると言えば国が独立するなどの内容のものは全体的に出来がいいですよね♪
13世紀末、悪政に苦しむスコットランドの独立と開放を目指して戦った実在の英雄、ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史スペクタクル
「ブレイブハート」
監督・製作・主演の3役を兼ね、アクションから恋の葛藤まで、確かな演出力を見せたのはメル・ギブソン。
どうしても「リーサルウェポン」のイメージが濃い彼ですが、歴史スペクタル系の彼は安心して楽しめます。
外れがそうそうないですからね。イングランドの暴君に最後は凄惨な方法で処刑されてしまうのですが、続く人間の意志を強くしたのはウォレスなんでしょうね。
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メルギブソンが・・・
スコットランド人ちゃうしっ、スターリング・ブリッジの戦いのとこ無いし、
あのフランスから来た女王との関係も嘘やし・・・