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- / ISBN・EAN: 4988021154444
感想・レビュー・書評
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TVにて
田舎のスーパーの若い女性のレジ係と年老いた映画俳優の1日の心温まる交流.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生を諦めるな
なかなか自分の思う通りにいかない毎日で、それでも諦めずに前だけを向いて進み続けるのは大変だし疲れてくる
あんな風に話を聞き出してくれる人がいたらいいな…。 -
人は健気な者に手を差し伸べる。
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この手の邦画タイトルって多くない?
見たっけ?見てないっけ?って分からなくなる^^;
モーガン・フリーマンは大好きな俳優です。
エンドロール中のフリーマンを見て、更に好きになりました。 -
モーガン・フリーマンの演技力に拍手。何でもない仕草や台詞が演技であることを忘れそうになります。
この作品からじんわりと元気をもらえます。
原題のほうがいいですね。 -
有名俳優とスーパー店員の心の交流を描いたロマンスコメディ。
アカデミー賞俳優 モーガン・フリーマン主演。
〈STORY 〉
モーガン・フリーマンは4年ぶりに
映画に出ようかとしている有名な俳優役。
ディレクターのいとこに連れられて、映画の
舞台であるカーソンにあるしょぼくれたスーパーに行く。
そこでモーガン・フリーマンは10 items or lessのレジにいるスカーレット(パス・ペガ)
に興味を持ち、夜まで行動を共にする。
レジの仕事を毛嫌いしている彼女は、転職を考えており、この日の午後に面接を控えていた。
その準備をモーガンが独自の方法で手伝いながら、二人の不思議な交流が始まる…。
原題: 「10 ITEMS OR LESS」
製作年: 2006 年 製作国: アメリカ
〈スタッフ〉
監督・脚本: ブラッド・シルバーリング
撮影監督: フェドン・パパマイケル
出演:モーガン・フリーマン、パス・ペガ 他 -
人生をあきらめない。
ここがスタートだ。 -
短いストーリーだけど面白かった
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少しの勇気と1歩の踏み出し。