- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953023338
感想・レビュー・書評
-
北欧のこどもたちはみんなロックテイストなんだろうか(´・ω・`)青くさい感じがたまらんです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと長いかな
愛おしき隣人を先に見てたのでちょっと違った
キュンキュンするけど -
この方の作品は、人物の目線や仕草が本当に事細かに映し出されている。最後の方はどうしてもぐだぐだ感が否めなかったけれど、人の情景の表現がすばらしいと思いました。
-
両想いってすてき。そんでもってどこか可愛い。14歳の純粋な恋愛…と思いきや最後の20分くらい、わかんなかったなあ。家族みんなの仲良しパーティの雰囲気は陽気で好きだったけど。
-
帰国後。
-
気持のいい歌みたいに初恋や大人たちの孤独や小さな絶望を
優しいユーモアとともにならべている。 -
愛の意味も抱き合う意味も、まだなにも理解出来ない幼い二人の純粋な想いは、大人の勝手に巻き込まれ切なく絡み合う。もどかしいほどゆっくり流れる時間の中で、スタイリッシュに映るシーンがいくつか出てくる。セリフの少ない映画だから余計そう感じるのかもー。
-
この映画
あたしの中でかなりの上位を占めることになりそう。
さりげない目線とか
さりげない想いとか
繊細に描いててすっごい好き
13、14歳の2人が恋する
周りのこともある
けど真っ直ぐ。
2人ともお互いを好き
昔の淡い雰囲気とか全てが新鮮でもっと見たくなる。
スウェーディッシュジョークがたまにおもしろい。
ヨンが何気にツボ。笑