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- / ISBN・EAN: 4988013648944
感想・レビュー・書評
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月刊男前図鑑はそこまで興味はなかったんだけど、何故か年下編ってとこにものすごく惹かれて買いました!
白盤も買おうか迷ってたけど財布と相談して黒盤だけにしました!でもキャストトークには白盤組の鳥海さん、宮田さんもいらっしゃいます(^ω^)
▼大学生@鈴村さん
声のトーンは結構低くて、クールな感じでした!
同じ学年だけど1歳近い差がある"私"と彼は、友達としてはすごく仲が良いのになかなか一線を踏み出せないっていう関係。
友達以上恋人未満…みたいな一番中途半端な位置ってのがわたし的にすごくツボでした\(^p^)/
彼の誕生日に大学を休んでしまった"私"の家に、彼がお見舞いに来てくれます。
そこで「なんで連絡くれなかったの」って怒られるんだけど、鈴に怒られることってあんまりないのですごい新鮮で新鮮で(笑)!
そして玄関で「やっぱり、友達のままじゃいられない」って告白されて、お互いの気持ちが通じ合った瞬間(・∀・)
黒盤のスイッチオン!笑
いきなり家の中に押し込まれて(?)玄関でキスされます。甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘(うるさい)
"私"が抱き締められた腕を解こうとすると(←勝手なわたしの推測 笑)「…だめ、っまだ足りない」って言われてまたチューっと。
この台詞聞いた瞬間このトラック最大の萌えが訪れました^p^笑
多分そのあとはそのまま色々…(想像にお任せします 笑)
▼高校生@羽多野さん
鈴村さんとは逆に、羽多野さんは声のトーン高めだったかなぁ?と思いました(^ω^)
羽多野さんが演じる彼と"私"は生徒会長と生徒会役員という設定です。
不器用な"私"を気にかけながら生徒会の仕事を手伝ってくれる彼はとても優しくて可愛らしいです^^
たまたまこの日は二人きりで仕事をしていて、彼は"私"のこと送らせて欲しいって言ってきます。
"私"は悪いからって断るんだけど、なかなか引き下がらない彼(笑)
帰り、夕方の暗くなった教室で告白されます。それがまた健気というか…初々しいというか…(*´Д`*)
その時に偶然強めの風が吹いて、机(?)に置いてあった鍵が落ちて、お互いが拾おうとしちゃったせいでぶつかって転んでしまいます。
ここから黒盤のスイッチオン!その?(笑)
"私"は彼の上に覆い被さってしまっていて慌てて離れようとしたら、そのまま抱き締めてキスされます><
急に男らしくなって、かなりドキッとしました!というか敬語にものすごく萌えます!!!!!!
羽多野さんの余裕ない感じが可愛くて、すっごいキュンキュンきます\(^p^)/
だけど。わたしが気になってしまったところがあります。
もう一度キスされる場面があるんだけど、その時のチャックを開ける音はなんだい^p^?
良からぬ想像をしてしまったのはわたしだけじゃないハズです。←
そこまでいっちゃった!最後の最後で驚きの方が大きかったですね(笑)!
▼キャストトーク
鈴村さん一人だけです^^笑
羽多野さん鳥海さん宮田さんは初っ端からノリノリです*
黒盤と白盤の違いの話になって、鳥さんが鈴を「あの子は業界随一のエロス!」と主張してます\(^p^)/
そんな鳥さんの言葉を聞いた鈴は「俺に言わせれば鳥さんはエロさで言うと俺の神にあたりますからね!?」と鳥さんが白盤なことに不満そうでした(笑)
月刊男前図鑑シリーズは初めて聞いたんだけど面白かったです^^機会があろば他のシリーズも聞いてみたいですねー!
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健さんとわっちゃ。
本命が一番最後(笑)。
健さんは大学生。
高校生ほど元気っ子って感じじゃないし、ほどよく落ち着いてて個人的には好きなトーンかな。
同期の大学生ってどんな設定だよって思ったんだけど、4月と3月ね。
もう両思いわかってるよって感じでの話。
我慢がきかないお年頃って雰囲気(笑)。
ちゅっちゅでぎゅっぎゅな(笑)。
わっちゃは高校生。
どんだけ真っ黒い子が出てくるかと思ったらほんのりワンコ系だった(笑)。
この子をどうやったらファスナーをおろす展開になるんだよ!と思いつつ聞いてみた。
そしたらこっちのが我慢が出来ない子だった(笑)。
告白して、即ちゅっちゅぎゅっぎゅ(笑)。
でもやっぱり4つで1番好きなのはこのわっちゃでした、ハイ。
トークはこっちも3人+ロンリオンリ。
ここで勝手にキャラ名つけてみたりしてた。
それから白のトークを聞くとすっきりすると思う。
先生編についてもさらっとしか触れてないので。
健さんの鳥さんと宮田さんは黒盤っていうのは多分みんな思ってることだと思うよ!
あえて外してきてるんだよ、これ!!(笑)