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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988135602053
感想・レビュー・書評
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30年以上前の映画。ジーン・ハックマンと若き日のアル・パチーノが出てるロードムービー。不器用で可笑しくて切ない。
お互いのキャラクターが道中で微妙に変わっていくところがなんか切ない。
「嗚呼、彼は彼が案山子のやり方を覚えたことが嬉しくもあり寂しくもあるんだろうな」って思わせる表情が秀逸。終わり方も切ないんだ。切ないけど、後ろ向きではない。そんな感じ。
印象に残った台詞は、『カラスは案山子を恐れちゃいない。笑っているんだ。畑を荒らさないのは、あんなに面白い顔をしているならいい奴に違いないから、邪魔しないでおいてやろうってわけさ』と、『笑い方を教えたのは俺だ。俺はあんたの先生だ』かな。
私は嫌いじゃないけど、ザ・ハリウッド!みたいな映画が好きな人には向かないかな…。
とりあえず、若き日のアル・パチーノは可愛らしいです(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
約37年前ぐらいの映画で、カンヌでバロンドール(金賞)をとった映画です。男の友情がテーマです。
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これもアメリカンニューシネマ作品かな。
これぞロードムービーって感じか。
最初のシーンが好き。
逆に最後の方は若干いまひとつ! -
ファーストシーンを観ただけでこれは名作だ!と判る。
見事なカメラ、見事な構図。
右下に小さくジーン・ハックマン、アル・パチーノ
そして・・・ scarecrow ・・・。
何てシンプル、何て格好良いんだろう。
この極端にシンプルなタイトルバックは、
最近だとスティーブン・ソダーバーグが、
「トラフィック」などで真似ている。
流れるテーマ曲も正にアメリカンロードムービー、
おかしくも哀しい2人の道中にピッタリの曲。
かなりデカく荒っぽいジーン・ハックマン、
背が小さく繊細なアル・パチーノ、
というコンビの対比も面白い。
互いを知るにつれ、励まし励まされる・・・。
ラストのアル・パチーノはあまりに切ないが
故に彼らしい最高の見せ場のシーン。
ジーン・ハックマンの飄々たるキャラクターと、
最後のキップ売場のおばさんのあの視線!
たまりません。やっぱり名作です。
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主人公二人ジーン・ハックマン、アル・パチーノがいい味をだしています。
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