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- / ISBN・EAN: 4542519004507
感想・レビュー・書評
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音の面白さが出色。生気のない電子音がキラキラした唯一無二の音に生まれ変わり、重なりあうと表情が千変万化する。
ただ、脳に直接ひびく音なので長く聞くと疲れる。
<好き>
4. JUMPER …capsuleの中で一番好きな曲。脳が浮遊する気持ちよさ。
9. e.d.i.t.…耳にこびりつく詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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が一番すき
かっこいいかんじに
シフトしてきたかんじ
かわいい方が
すきだなぁ -
雰囲気は前作FLASH BACKに引き続き…の感じ。こういう方が受け入れられやすいのかしら?実はCMタイアップ曲がとても多い。今後もこういう感じで行くのだろうか。
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ユッカちゃんに借りてはまった。
遅ればせながらヤスタカデビューです。
JUMPERが一番好きかな。
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鈴木亜美、MEG、Perfumeと外部プロデュース作品が次々とリリースされた2008年の最後を飾る本丸の一作。同ジャンルアーティストと、明らかに一線を画するサウンドを神業的に披露。メロディアスな楽曲から刷込型のキャッチコピー音楽まで。他の追随を許さないcapsuleならではの、鮮やかに期待を裏切る「保証のされない音楽」が詰まっています。
今年はPerfume『GAME』とMEG『STEP』、そして別掲(こちら)の鈴木亜美『Supreme Show』を全曲手掛けるなど、昨年に引き続きハイペースでプロデュース業を行ってきた中田ヤスタカ。ファンの熱狂とフォロワーの追随を横目に、彼がこしじまとしことのプロジェクト=capsuleでの新作を1年ぶりにリリースした。本作では前作『FLASH BACK』におけるフレンチ・エレクトロ?ハウス路線を継承しつつ、そこにフィジェット・ハウスやジャーマン・ニューウェイヴのテイストが散りばめられているのですが、特筆すべきは歌。緻密なアレンジが展開するなか、こしじま嬢の〈声〉が連鎖して歌詞世界が広がっていく様は圧巻です。最近の中田ワークスに食傷気味という人こそ、この攻めの一手を受けるべし! -
08年よくききました
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capsule新譜!the mutations of life が好きです。