男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-

アーティスト : 稲垣潤一 
  • UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) (2008年11月18日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005534194

感想・レビュー・書評

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  • ハモリが最高です。TRFのYUKIとの「セカンド・ラブ」(中森明菜の1882の曲)、露崎 春女と歌う「あの日にかえりたい」(荒井由実1975)がお気に入りでです。

  • 母の日のプレゼント用にレンタルしてきた1枚。

  • 最近多いカバーアルバム、女性とのデュエットにしているのが新しいところ。
    それも、小柳ゆき、松浦 亜弥、辛島 美登里、YU-KI、大貫 妙子、露崎 春女、白鳥 英美子、太田 裕美、山本 潤子、中森 明菜と豪華。
    アレンジも丁寧でカラオケカバーアルバムにはなっていない。

    ただ稲垣潤一の個性が際立っていて女性の声と水と油というケースもある。メロとコーラス部分が途中で入れ替わったりすると混乱する。すんなりと稲垣潤一だけのアルバムでもよかったように思う。「人生の扉」が選曲されているのがうれしい。

  • 2008年12月、横浜で稲垣潤一さん本人のライブを初めて聴く機会があった。

    会場で買ったこの1枚。

    さまざまな女性歌手と「男と女」をテーマに歌い上げているこの1枚。
    男性と女性の関係がいい味を醸し出して表現されている。

  • 稲垣潤一、懐かしいなぁ〜って思って、買ってきました。
    いいですよ〜これ♪ 全部デュエットになってます、選曲もいいです♪

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著者プロフィール

1953年仙台市生まれ。1982年デビュー、中学時代から本格的なバンド活動をはじめる。高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をおこない、ドラムを叩きながらのボーカリストというスタイルで注目を浴びる。「ドラマチック・レイン」「夏のクラクション」「クリスマスキャロルの頃には」など数々のヒット曲で日本を代表するボーカリストとしての地位を確立。コンサート回数も現在は2000本を超えている。

「2013年 『ハコバン70’s』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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