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- / ISBN・EAN: 4988102569839
感想・レビュー・書評
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中身がなく、たいして怖くもない。
見る必要がまったくない映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特撮映像として面白かったです。ストーリーもぶっ飛んでたので楽しく見れたんですけど、題名に期待しすぎていたかも。
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──“死”──それは始まりのサインだった…。
未曾有のエンドレス・デス・サスペンスが観る者の脳内を刺激する!! -
なにがなにやらわからぬまま、殺される。そしてそのたびに、違う人生を歩んでいる。あるときは大学のアイスホッケーの選手、あるときは会社員、あるときは――。
殺される理由もわからないし、違う人生を歩ませられる理由もわからない。ただ一つだけはっきりしていることといえば、自分にアドバイスをくれる年配の男性だ。「君は何度でも殺される。そして、そのたびに違う人間になっている。【彼ら】は、君がしたことを思いだすまで殺し続けるぞ」と。
何故自分が殺されなければならないのか? そして、殺そうとしてくる人間は何者だ?
何度か人生をやり直させられていくうち、彼は気づく。殺そうとしてくる人間たちが人間ではなく、そしてある一人の女性が関係している、と。
最初、ホラーなのかと思ったのだけれど、途中からサスペンス&スリラーというか、ダーク・ヒーローものというか…そんな感じになっていきました。【デアデビル】のアクションが少ないモノ、みたいな…(あれ? また違うかな…)
人間ではない『ある種族』が、餌を求めて徘徊する。主人公は『あること』をしでかしてしまって、その種族たちから恨まれ、何度も殺されるはめになるのでした。
「何故殺されるのか」「何故生き返させられるのか」。なにか不条理さがあるのかな?と思ったら、【アンダーワルド】とかそういう類のお話でした。『愛』は、なにごとをも変えるちからを持っているようです。
ダーク・ヒーローを出すならば、もう少し派手なアクションがあってもよかったんじゃないかなあ、なんて思ってしまいました。 -
制作年:2007年
監 督:ダリオ・ピアナ
主 演:マイク・ヴォーゲル、クリスティーナ・コール、ジェイミー・マーレイ、マイケル・フィースト
いつものように試合を終えて帰宅する途中何者かに襲われ、絶望のうちに息絶えたアイスホッケーのスター選手イアン。
しかし次に目覚めた瞬間、彼は会社員として、しゃれたオフィスでデスクワークに忙殺されていた。
死んだ自分の記憶にさいなまれつつ、今までとはまったく違う人生に戸惑うイアンだったが…。 -
アイスホッケーの試合でミスをした原因は、時計が止まっていることだった。
その帰り道、主人公は何者かに襲われ命を落としてしまう。次に目覚めた時、彼は会社員として働いていた。やったこともないアイスホッケーの記憶と、「思い出せ」と警告する老人……。再び時計の針が止まった時、主人公はまた殺されてしまう。いくども繰り返されるかりそめの人生、止まる時計と命を狙う化け物。自分は一体何者なのか?何者であったのか?今日も僕は、殺される……。
えーと、まず、これをTSUTAYAのおすすめコーナーにおいた店員!出てこい!
もっと何か哲学的なお話だと勘違いしてしまったじゃないか!安易にオススメに頼るから、こういうことになるんですね。反面教師的な意味で、反省しました。
雰囲気的には、アメコミ的ダーク・ヒーローという感じ?その割には、なんだかしょぼいんですよね。これでストーリーが面白ければ救われもしますが、最後まで謎が多すぎる上に解決もされていない。これはあれですか、私ごときには理解できないダ・ヴィンチコード並の暗喩とかが潜んでいるんでしょうか。
ええ、もちろん、八つ当たりです。 -
導入部の?が驚きにつながらなくて後半は退屈。
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なにかがいまいち。その要因は説明不足にあると思う。
悪魔が人間に恋をする的なストーリーなのはわかったけど、その過程が描かれておらず、なぜこんなはちゃめちゃな状況になっているのかがハッキリしない。
そこの説明必要でしょ。
非現実的な設定なんだからさ。
ちゃんと映像で見せなさいよ。
・・・って思いました。
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まぁまぁ面白かったです。