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- / ISBN・EAN: 4582194841899
感想・レビュー・書評
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現在、AIの発展が凄まじく人々の生活が格段に便利になっている反面、一部の国では必要以上に民衆を監視し、時に弾圧する手段となっているのですが、このイーグル・アイはAIの暴走がテーマとなっています。
肝心なストーリーなのですが、コピーショップの店員・ジェリー(シャイア・ラブーフさん)は仕事が終わって帰宅したところ、大家さんから部屋に大量の荷物が届いた事を告げられ、中に入ると大量の武器や化学薬品が。。。呆然とするジェリーの携帯に見知らぬ女から着信があり、「今すぐ逃げろ」と警告されたが無視するジェリーだが、直後にFBIに拘束されてしまう。拘束理由は、ジェリーには全く身に覚えのないテロ容疑。ジェリーは一体どうなってしまうのか!? -
暴走AI・監視社会もののSFアクション。
AIならもっと上手くやれよ…というツッコミはあるが、見えない相手からひたすら街の電光掲示や非通知電話から指示を受けて奔走させられる不気味さやスピード感とかはなかなかハイクオリティだった。 -
テレビ吹き替え鑑賞
このスピード感っていつまでもつんだろう?と思いながら見てたけど最後まで緊張感が途切れずスゴイなと思った。
そのかわり最後はなんか安っぽい感じが。
似たような設定の作品が以前にもあるのでもうひとひねり欲しかった気もする。
レイチェルが選ばれた理由とか双子だからってそれでいーのかとかまぁツッコミ所もありました。
が、やはりあのスピード感で最後まで見れちゃいます。 -
もっとスマートにやればいいのに、めちゃくちゃやるなー
だけどハラハラドキドキで面白い。 -
AIvs人間。無茶な指示を出しまくる。
ありがちな設定だが、現実世界のほうが追い付いてきて、だいぶリアリティを感じる。 -
話自体はおもしろく観れた。
最後にキスしないところはよかった。 -
動体視力の衰えた眼は,この映画のスピードについていけない.
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シャイア・ラブーフってわりと好きだと思う。AIの反乱はありがちな話だけど、一気に楽しくみれた。こういう娯楽映画もたまにはいいと思う。AI
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こんなに何でもできちゃうコンピューターが、殺したい人間を殺すまでが、なんだか手が込んでて謎でした。もっと簡単に殺せちゃうでしょ。って最後の方で突っ込まずには入られず。