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感想・レビュー・書評
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有川浩さん、坂木司さんと、好きな作家さん特集。
じっくりと読ませていただきましたw
今発刊している分はすべて読んでいるので
こうしてできたのか、こうだったのか、と
思い出しつつ記事を読んでいました。
図書館戦争のアニメに当たって、どうしてあれがDVD映像特典になったのか等
色々な疑問も答えが判明してなるほど、と。
思いますけど、理解したわけではないです。
が、アニメで語るには…誤解がないようにするには
ものすごい試行錯誤をしなければいけないかと。
そういう点では『納得』します。
色々な知識が増えて、違う意味でもよい1冊でしたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
持っている活クラすべてを登録は出来ないので、代表としてこの号を(笑)
この雑誌は毎号読むたびに本の虫が大騒ぎします。