女神異聞録 デビルサバイバー

  • アトラス
3.96
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本棚登録 : 383
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4984995900414

感想・レビュー・書評

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  • ストーリー分岐が非常に熱い。
    必死にどうするべきか考えて必死に戦う。
    ゲームっていいね!

    さすがアトラスというべき難易度だったので、へたれゲーマーには少しつらかったけどクリアできないほどではないのでなんとかね。

  • 終盤あたりまではサクサク進めたのに、終盤の敵が鬼畜すぎて泣く泣く育てて頑張りました。
    レベル上げが嫌いだから、すげーストレスたまったけど、内容は良かったし、面白くて夢中になった。

  • 201003/アツロウEND
    残ったメンバーは主人公、アツロウ、ユズ、ケイスケ、マリ、イヅナ。使用したのは主人公、アツロウ、ケイスケ、マリの四人。確か四日目くらいまではフリーバトルほぼ縛りでやってたんだけど、後半面倒くさくなってフリーバトルで結構レベルあげてましたww
    二週目以降をやるかどうかは考え中。wikiでネタバレは読んだ。

    201004/ユズEND、カイドーEND、ジンEND
    というわけでtop画面のメンバーが残すところあとアマネだけになりました。

  • 「ペルソナ」以来の女神異聞録シリーズ。そして今回は「魔神転生」以来のSLGとなっています。
    そう考えるとアトラスのSLGって珍しいのな・・・

    キャラグラフィックも一新。なんていうか・・ラノベっぽい絵な印象。
    全体的にみんな「への字口」なのが幾分気になりますが。パッケージイラストとか特に。

    ストーリーは、
    「ある時突然、東京山の手線内側が封鎖され中に取り残された人々は外への脱出を試みるも自衛隊によって制限されてしまう。
    中では悪魔が跳梁跋扈。
    天才プログラマーである従兄弟から渡されたCOMPにより悪魔を使役することを可能とする主人公たち。
    彼らは無事に生き延びることができるか?!」
    みたいな。

    選択によって、またルート→エンディング分岐、というアレ。
    なんとなくニュートラル的に調整してしまうのはメガテンの癖というかなんというか。

    RPGのそれに比べ悪魔の数というか種族が少なめですが、戦闘システムもなかなかによく出来ていて飽きずに楽しめました。

  • アトラスでは初のヤスダスズヒト先生作画の作品です。

    本作はシミュレーションRPG(いわゆるマス目ゲー)なので今までのRPG系とはかなり違います。

    しかし、内容はさすがアトラスと言うべきか、とても味のあるものとなっていました。

    ぜひ女神転生シリーズの入門としておすすめします。

  • P3Pでのペルソナ合成が面白かったので、友人に勧められてデビルサバイバーをプレイしはじめてみました。まだ序盤だけどDSで気軽にできるのがgood。

    プレイ開始 2010.09

  • ヤスダさんに釣られて購入。超積んでます_ノ乙(、ン、)_3.4日まではプレイしたのかなー。
    フリープレイでレベルをあげるのに、ちょっとだるいなあと。

    仲魔を合体して作り出せるシステムは面白くて、オークションでいっぱい落として合体させまくったり、そこは凄く楽しいです。

    戦闘システムが配置にシミュレーション的な感じで、詰め将棋をやってる気分になったりします。

    画面の大きなDS欲しいよぅー!(つД`)゚・゚

  • 内容も設定も凄く面白かった。
    操作も分かりやすくて、難易度もそんなに高くないと思う。
    あとアツロウが物凄く好きです^^

  • セーブが1つなのも、全書が無いのも、閣下を作るにはレベルを上げまくったメタトロンとロキを合体に出さないといけないのも、全てテーマが「選択」だからです
    ・・・という風に割り切らないと周回プレイは無理じゃないかと思います

    3DSで完全版が出るらしいので今から買おうと思っている&3DSを買おうと思っている方はそちらの方が良いかもしれません

  • 久しぶりのメガテンシリーズ。

    メガテンの暗~いストーリーが好き(笑)なので、DSってことで子どもむけっぽく軟らかくなってんじゃないの、と斜に構えてとっかかるも、後半にむけてガンガン話が暗くなっていくのに口元が緩む。さすがアトラス。

    一方、ゲーム半ばでようやく仲魔のスキル継承を把握するゲーム音痴ぶりのおかげで苦戦するも、ゲーム初心者の私でも一応クリアまでたどり着ける親切さはDSならでは。

    バランスの良い感じだと思います。
    とりあえず魔王ロードクリア。
    ほかの道も行きたいと思うけど、多分いちばん好みなのはこの魔王ロードだろうな。

    ★4つは、「そこで終わる?!」的な感じだったので。どうせなら神と戦いたかった。

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著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ5』は全世界累計出荷数が200万本突破(2017年12月1日)!

「2018年 『オーディンスフィア ちいさな妖精女王(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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