グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]
- 角川エンタテインメント (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988126206499
感想・レビュー・書評
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想像していたよりも泣ける映画でした。吉祥寺の町で暮らす漫画家とそのアシスタント達がとても魅力的でこの映画に出てくる方達は私はとても愛しかったです。
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なかなか見れなかったけどようやく見れた。
昨年病気で亡くなった猫を思い出して泣いてしまった。あんな風に対話できたら…
寂しい思いをさせてゴメンね、と謝りたい。
それでも猫が寄り添う生活はやっぱりいいなと思う。そう思わせる映画だった。 -
吉祥寺に住む女性漫画家と、愛猫のサバ、およびグーグーとその周辺の人たちの物語。大島弓子さんの同名エッセイが元になってるんですね。読んだことないですが。
吉祥寺の街がたくさん出てきて、住んでる人にはわかる小ネタもたくさんあって。こうやって見ると、吉祥寺ってすごいいい街に見える笑
まー人生にはいろいろありますよね。派手でもなく、のんびりした映画。猫飼いたくなります。 -
まず、当たり前だけどグーグーがすごく可愛い!見たら絶対猫を飼いたくなると思います。猫が嫌いな人は見ないほうがいいと思うけど、猫好きは見たら絶対癒されること間違いなし。
最初「どーせ可愛い猫が出てきて癒してくれるだけの映画だろう」って思って見たんだけど、意外と中身も詰まってて、深いなぁ・・・って思う台詞もたくさんありました。「悲しみも苦しみも年を取ります」って言葉、好きです。
麻子先生と年下男のくっつきそうでくっつかない感じの関係も面白くて好きです。この映画は猫の映画だけあって、加瀬亮はすごく猫っぽい男を演じてましたね。猫が人間になったみたいで面白かった。だから猫好きの麻子先生も彼に惹かれたんだろうなぁって、妙に納得してしまいました。
この作品に出てくる吉祥寺の街の雰囲気もいい感じです。東京に住むのはイヤって思ってたけど、この映画を見て吉祥寺だったら住んでもいいかなって思うようになりました。
全体的にのんびりした雰囲気の映画なので、ゆっくりしたい時や何も考えずにボーっとしながら映画を楽しみたいときにオススメです☆ -
ふぅ♪
豪華だわ~。 -
言うほど猫映画ではないけれど、猫がかわいい1本。
失うことの悲しみも、猫と暮らす楽しさもしあわせも詰まっていた。
静かで優しい映画だけど、いろんなものが詰まってる。
猫と同じくらい加瀬亮がかわいいので、加瀬亮好きなら絶対観なきゃ!だと思う。。 -
いい映画でしたよ。
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んー!
猫かわいい。
そして、
小泉今日子。
ステキすぎる
吉祥寺!
やっぱ、
憧れのまち。
原作マンガは読んだけど(全部じゃない)、映画は未だ、観よう観ようと思いつつ(そんなのバッカリなのですが)、、、
泣けるのかぁ...
原作マンガは読んだけど(全部じゃない)、映画は未だ、観よう観ようと思いつつ(そんなのバッカリなのですが)、、、
泣けるのかぁ~やっぱり早く観なきゃ。。。