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- / ISBN・EAN: 4547462054937
感想・レビュー・書評
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アニーは孤児院で明るく希望をもって生きる女の子。
富豪がPRのためにアニーを家に招く。
トゥッモーロー♪ばっか先行しちゃって。こうゆう話だったのねー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆あらすじ☆
仕事も食べ物もままならない大恐慌の1930年代。孤児院暮らしのアニーは、こんな時代でもいつかは両親が迎えに来てくれると希望を捨てない、夢みる少女だった。そんなある日、億万長者のウォーバックスの秘書グレースが孤児院にやって来る。イメージ・アップの為、孤児の一人を週末に招待するのが目的で、彼女は一目でアニーのことが気に入り、アニーを豪邸に招待することに……
☆キャスト☆
アイリーン・クイン:アニー
アルバート・フィニー:ウォーバックス。大富豪
アン・ラインキング:グレース。ウォーバックスの秘書
ジェフリー・ホールダー:プンジャブ。ウォーバックスの用心棒
キャロル・バーネット:ミス・ハンニガン。孤児院の院長
ティム・カリー:ルースター。ミス・ハンニガンの弟、小悪党。
バーナデット・ピータース:リリー。ルースターの愛人
ロジャー・ミナミ
エドワード・ハーマン
☆スタッフ☆
監督:ジョン・ヒューストン
製作:レイ・スターク
製作総指揮:ジョー・レイトン、ハワード・パイン
脚本:キャロル・ソビエスキー
撮影:リチャード・ムーア
音楽:チャールズ・ストラウス
作詞:マーティン・チャーニン
指揮・編曲:ラルフ・バーンズ
美術:デール・ヘネシー
編集:マイケル・A・スティーヴンソン
衣装デザイン:セオニ・V・アルドレッジ
振付:アーリン・フィリップス
配給:コロムビア映画
タイトルも歌も知ってるのに肝心の中身を今まで見たことがなかった映画「アニー」
もとはミュージカルが先なんですよね。
日本でも子役の登竜門的な感じですよね。
一度もみたことがなかったのを悔みました!
とっても可愛くって幸せになれる映画です!
ちっさいこが歌って踊るのってなんであんなかわいいんだぁ~!!!
サンディもかわいい。
なんていいこ。
悪役はわかりやすいくらいに悪役だし、はっきりしてて大袈裟で、単純でとってもみやすかったです。
ミュージカルものの映画はこういうのが一番ですよね
何回も繰り返しみたい映画です
サウンドオブミュージックとかは昔から大好きで大好きでくさるほど見てます。
最近みてないからまた見たいな。
かりてこよ!
あとウエストサイド物語も大好きです!
ミュージカル映画大好き! -
アニーは孤児院で暮らす、明るく活発な女の子。
孤児院を管理しているハニガンさんにこき使われながらも、いつの日か両親が自分を迎えに来てくれるという希望をもって、毎日をすごしている。
大富豪のウォーバックスがイメージアップのため孤児を一人、一週間自宅に招待することになり、秘書のグレースが孤児院を訪れる。
そして、その招待される孤児にアニーが選ばれ・・・
歌やダンスが楽しくてかわいかった
私もアニーと一緒のハートのロケットペンダント欲しいなぁ