Mr.ブルックス ~完璧なる殺人鬼~ (特別編) [DVD]

監督 : ブルース・A・エバンス 
出演 : ケビン・コスナー  デミ・ムーア  ウィリアム・ハート  レイコ・エイルスワース 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012年3月21日発売)
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  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142726629

Mr.ブルックス ~完璧なる殺人鬼~ (特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 殺人で得られる快楽だけではなく、
    苦悩と葛藤があり、
    愛情も見える殺人鬼なのだが、
    やはり殺人そのものがどこか嬉しそうなのだ。
    まぁ、イメージ通りに格好いいし、
    そこに悪も加わったケビン・コスナーの魅力。

    それを追う刑事は、
    確かに自立しているかもしれないが、
    どうしてそこまで犯人検挙に執着するのか、
    殺人鬼に好かれるのかよくわからないので、
    ただ情緒不安定なデミ・ムーアという印象。

    どのようにして殺人鬼が出来上がったのか、
    分裂している人格について、
    家族の関係性などが不明なことで、
    不満が増えそうなストーリー展開でもある。
    どうせ背景を語らないのなら、
    事件をスタイリッシュに描けば良いのに。
    それがフィクションの強みではないのか。

  •  こういう犯罪者を待っていました。
     抗いたくとも抗えない衝動。それを奔放に求め、楽しむ、もう一人の自分。“ジキルとハイド”のようでいてまた違う。殺しの手口も鮮やかで、リアル。こんなふうにすれば簡単におこなえる。完璧に、そして綿密に。計画を立て、順序立ててことを行えば、こんなにもあっさりと解決するものなのだ。
     彼を追う女刑事・アトウッド(デミ・ムーアさん)も、頭が切れ行動的でたくましい。
     あるできごとがきっかけで、主人公・ブルックス(ケビン・コスナーさん)に付きまとう男性・スミス(デイン・クックさん)。彼が「こんな人間、いそう」と思わせるような人間なのがまた良い。
     ブルックスを説得したり笑わせたりアドバイスを持ちかけたりするマーシャル(ウィリアム・ハートさん)の存在がまた秀逸。彼がいなければ、この作品の価値はどうなっていたかわからないと思う。
     エンディングのオチには賛否両論あるかもしれないけれど、特典映像等々を見ると、続編があってもおかしくないようなつくりとしてのオチらしいので、あのようなエンディングでも個人的にはべつにかまいません。
     ただ、エンディングを二つに分けて、特典のほうにオチを突っ込めばもっと良かったかもしれない、と思いました。わかるけれど、ちょっともやもやした感じが最後残ってしまったので…。
     しかしながら、下手なサスペンス作品よりはよっぽど優れた作品だと思います。あくまで個人的に。小さな犯罪者よりは、こんな大胆不敵な人間が主人公のほうが、よっぽど魅力的。

  • 脚本がよくできていて時間の経つのが感じられない

  • 連続殺人鬼は成功したビジネスマンであり、良き家庭人だった!少しのほころびからサイコパスの顔を覗かれたブルックス氏がどう立ち回るのか必見。

  • ( ^_^) Bruce A. Evans監督。
    久々のKevin Costner、Demi Moore主演のサスペンス。ところどころ説明不足で脚本もやや難ありだが、それでもなかなか引き込まれるストーリー。特にKevin Costner演じる主人公のキャラクターが非常に魅力的。ゼヒ続編を別の脚本家・監督で撮って欲しい。

  • もうひとつの人格の、とても自然な会話がいい。
    好きな雰囲気。

    一気に見れなかったせいもあるが、
    後半、見られた男、娘との関係がいまいち
    入り込めず。

  • アルコール依存症のように、殺人依存症なブルックス。完全犯罪を貫いてきたのに、久しぶりの殺人にうっかりミスをしてしまい…。殺人鬼に感情移入が出来る珍しい映画。カエルの子はカエル。

  • 解説:

    ケヴィン・コスナーが、抑えられない殺人衝動を持て余す連続殺人鬼を怪演するサイコ・スリラー。

    監督は『スタンド・バイ・ミー』の脚本家ブルース・A・エヴァンス。

    殺人鬼ブルックスを追い詰める女性刑事をデミ・ムーア、ブルックスにかかわるカメラマンを『噂のアゲメンに恋をした!』のデイン・クックが演じる。

    本人自ら続編を望んでいるというほどハマったケヴィンの殺人鬼ぶりと、人間の狂気をえぐったサスペンスフルな展開が見どころだ。

    成功したビジネスマンとして、誰もがうらやむ人生を送るブルックス(ケヴィン・コスナー)。

    しかし、彼の裏の顔は、“指紋の殺人鬼”として殺人を繰り返す天才連続殺人鬼だった。
    抑え切れない殺人衝動と葛藤しながらも殺人をやめる決意をした彼は、最後と決めた犯行の中で初めてミスで犯し、完ぺきだった二重生活をほころばせていく。

  • ケヴィン・コスナーが成功したビジネスマンにして良き家庭人でありながら殺人の衝動を抑えられない連続殺人鬼を演じるサスペンス。共演はデミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート。 

  • 人殺しが中毒になってしまったなんて信じられないけど
    世の中には色んな人がいるからね(o^^o)

    人殺しもやっぱ遺伝しちゃうのかな?

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